２０１４年２月２２日 BENTLEY
今日の仕上がり
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洗剤を使わないからヘッドライトカバーがくすみません。
そして劣化、変色、黄ばみにならないお手入れがピッチレスコートで簡単に出来ます。
ピッチレスコートをスポンジに付けて軽く撫ぜるだけの簡単な仕上げ方です。
ちなみにヘッドライトカバーだけなら仕上げ時間は３０秒以内で出来ますよ (^^♪
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低い位置の角度から見るとこの様な状態です。
うふふ ・・ と笑いが出るくらいにきれいでしょ (^O^)
ただピッチレスコートを軽く塗ってタオルでササっと拭くだけの仕上げ方でこの状態です。
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この角度から見るとこの様な状態に仕上がっています。
ククッ ・・ とついつい顔が歪んでしまうくらいに気持ちいいですよ。
だって、この仕上がりが女の私でも簡単にできるんですから (^^)/
という事は、この仕上げは誰にでも出来るということですね。
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少し下がって見るとこの様な状態です。
ワ～オ ・・ と思わず声に出したくなるくらいに全体を見ると痛快気分を味わえます。
私が仕上げたんだ～ ・・ な～んて自分のテクニックに惚れ惚れ !(^^)!
でも、それはピッチレスコートのお蔭です (>_<)」
それくらいに誰もができる簡単ケアのカーボディ ・ クリーティングです（笑）
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この位置から見るとこの様な色艶に仕上がっています。
ライトの映り込みと曲線のライン、平らな部分の状態で仕上がり状態をご覧下さい。
排ガスが積もる地下の駐車場でも手掛け仕上げのお手入れでこの様に美観維持できますよ。
バケツ１杯ではなく半分の水とクリーティングコートがあればどこでも出来るお手入れです。
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角度を変えて見るとこの状態です。
色艶も申し分ありませんが、それ以上に保護膜質感が凄いですよ。
何とも言えないくらいのツルツル感です。
いいえ ・・ ツルツル感を通り越してチュルンチュルンの質感です。
思わず頬ずりしたくなるような質感と敢えてお伝えしておきます (^^)
皆さんもそう思えるくらいの質感をピッチレスコートで楽しんで下さいネ。
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ボンネットの仕上がり状態も、この角度から見るとこの様になっています。
ピッチレスコートでボディケアすると高額コーティングをしたかのような質感を
毎回あじわう事ができます。
コーティングを一度施工すると恒久的に保つ事ができるクリーティング ・ ケアです。
この感触、そしてこの質感は皆さんが愛車で体感されることでしょう。
きれい好きな方なら顔が必ずニッコリすること間違い無しです (^O^)
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メッキ素材のフロントグリルもこの様に美観維持できます。
ピッチレスコートの保護膜とタオル拭きだけのお手入れだけで美観維持できる訳です。
それも場所問わずどこでもできる愛車のお手入れ術になります。
まるで自分がプロになったような美観ケアが誰にでも出来ます。
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エンブレムの縁もきれいな状態なのがお判りいただけることでしょう。
一般的なワックスを使うと固まりがエンブレムの縁や隅によく残りますがピッチレスコートを
使う仕上げでは、そのような状態にはならないお手入れが出来ます。
洗車場、洗剤洗いなんてまったく不要な便利な愛車のお手入れ方法です。
手掛け、手洗いだけで愛車を恒久的に美魁夷維持できるカーボディ ・ クリーティングです。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
手掛け仕上げだけで車の美観維持が簡単に出来るのがクリーティングコートです。
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