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ピッチレスW |
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今回はピッチレスWでサッと時間を掛けずにアフターケアします (^^♪ このボディサイズで私 細野が仕上げる時間は20分あれば充分です。 それだけ簡単に車1台仕上げる事ができます。 水洗いできれいな状態のボディは超が付くほど簡単にお手入れができますよ。 私が出来るくらいですから誰でもコツさえ解ればできますよ。 仕上げ慣れしましょう。 |
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ボンネットから始めてフェンダーを終えてバンパーに移ったところです。 フロントグリルを仕上げながら左回りで移動して行きます。 バンパーが終れば残り半分のボンネットを先ず仕上げてからフェンダーに移ります。 それから高い部分から仕上げて側面を仕上げるとトランクに移りますよ。 そして反対側に移ってスタート位置へ向かいます。 1周回って元の位置で終了となります。 |
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グリルも艶光りしている光沢がご覧いただけると思います♪ 丸いスポンジよりも角スポンジが便利ですよ! ご覧の部分を仕上げても隅っこまでスポンジ面が接着しますからね。 ちなみに、このスポンジが新品の時はピンク色です。 ピッチレスコート、ピッチレスWが染み込んで黒くなっていますが このスポンジがバツグンの効果を発揮します! 使いやすいのなんのって、もう最高です♪ ここまでスポンジ作りをした人だけが味わう面白みと優越感です! 是非ここまでスポンジを作って下さいね。 |
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まるでワックスを塗って無いような仕上げ方でしょ (^○^) ピッチレスコートにしてもピッチレスWにしても薄~く塗り広げるのが基本ですよ。 タオル拭きが要らない薄さまで塗り広げましょう。 それだけで厚みがある保護膜を作る事ができますよ! |
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スポンジを押さえてないのがスポンジの厚み幅で判ると思います。 スポンジが変形する事無く力を入れずに軽く滑らせましょう。 私 細野がシッカリと塗装面に映り込んでいます。 輪郭がクッキリとしているのが判ると思います ・・ ボディコンディションが良い証しです。 私 細野の顔が残念ながら映り込んでいません! えっ! その方が良いですって! 聞こえましたよ。 失礼な(笑) そのうちドアップでご覧に入れますから心臓にご注意あそばせ \(^o^)/ 元のページに戻る |
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