２０１３年１０月１２日 ＬＥＸＵＳ ＬＳ６００ｈ
ピッチレスコート
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トランクとリヤバンパーが仕上がりました。
次は半分のこっている側面の仕上げに移りますが先ずは高い部分の仕上げからスタートです。
スポンジのある位置から始めます。
ピッチレスコートをスポンジに付け足してテールライトでウォーミングアップしました。
これでスポンジが滑るようになっていますからスイスイと仕上げが楽にできます。
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テールライトの横から始めてこの位置まで来ました。
続けてフロントガラス方向へ進んで行きます。
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スポンジを押さえる事無く軽く滑らせています。
サイドミラーを過ぎてボンネットまで到達すると今度は折り返します。
もしこの辺りでスポンジの滑りが鈍くなったらピッチレスコートをスポンジに付け足して
サイドミラーでウォーミングアップします。
スポンジがスルスル滑るようでしたらそのまま仕上げを続けます。
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サイドミラーを通り越して後ろのトランク側へ戻っています。
ご覧の部分を仕上げながら取っ手部分の窪みまでスポンジを押し込んで仕上げます。
上からの取っ手仕上げです。
目線が上からなので汚れなどのチェックが出来ます。
見逃し、見過ごし無く仕上げができます。
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こちら側の仕上げでは立ったままで進みながら取っ手の上部分までを仕上げています。
ピラーも同時に仕上げてご覧のところまで来ました。
テールライトの端まで来ると最初にスタートしたところまで来た事になります。
そこが今度の折り返しのところです。
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今度は立ったままで取っ手の下までを仕上げながら後ろへ下がっています。
楽な姿勢での仕上げ方になりますから仕上げに取り入れて下さいね !(^^)!
ご覧のようにドアの半分辺りまで立ったままで仕上げています。
このスタイルでの仕上げでは目線を合わせてチェックする必要がありません。
単に保護膜補充をするだけです。
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後ろずさりの時にサイドミラーに当たらないように気をつけて下さいね。
ご覧の様に後ろへ下がりながらフェンダーまで来ました
ここで立ちながらの仕上げは終わりです。
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しゃがんでドアの真ん中から下の部分を仕上げる前にスポンジにピッチレスコートを付け足します。
次の仕上げに備えましょう。
ウォーミングアップはサイドミラーを使って行います。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
この側面仕上げのスタイルが基本です。
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