ご覧の様にきれいに吸い取れました。
タオルをゆっくり滑らせ水滴が残るなら、まだ滑らせるスピードが速いですよ。
もう少しゆっくりに切り替えてタオルを滑らせて見て下さい。
もしそれでも水滴が残るようでしたら手の平でタオルを押さえ過ぎではないでしょうか。
もう少し力を抜いて見ましょう。
こんな確認の方法もありますからお試し下さい。
タオルに手の平を乗せずに、タオルの端を指先でつまんで滑らせてみましょう。
これで水滴が残らない仕上げができますよ。
水滴が残る時にタオルが滑る感触をチェックして下さい。
タオルが重い感じがしませんか？
もしくはタオルが引っかかるような感触はありませんか？
このどちらかが当てはまるとすれば、それは保護膜不足です。
保護膜が薄くなっていますからライト仕上げでシッカリ補充してあげましょう。
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