2015年 6月13日  LEXUS LS600h



仕上がり状態チェック



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トランク側から見た仕上がり状態

 



ピッチレスコート薄塗り仕上げで充分な美観維持に

  軽~く、一拭き、二拭きのタオル拭きで仕上がったトランクの出来栄えです。

  写真を通して見るだけでも綺麗に仕上がっているのを感じて頂けるのではないでしょうか。
  これがホームページのあちらこちらで言い表している 【美観ケア】 です。



  ライト仕上げとは保護膜が痩せないように補充する為の簡単なお手入れです。

  誰もが思ったり経験したりした一般的に見るワックスをベタ塗りしてタオルでゴシゴシ拭き取るような
  仕上げ方とは正反対のお手入れ方法になります。

  ですから疲れない仕上げ、そして短い時間で女の私でも仕上げる事が出来るんです (^^♪
  簡単な手入れで美観維持できるのがお手入れとして一番ですものね。

    



外装ケアにはピッチレスコートで万能効果を発揮

  今度は反対側からもっと近づいて見るとこのような状態に仕上がっています。

  エンブレムの一部分が見えていますが綺麗な状態を保っているのが見てとれます。

  丁度トランクの平面もキレイな状態ですが平面からエンブレムがある側面に曲がっている
  部分を見てもらえると線傷が入って無いのがお判りいただけます。

  線傷があると見えている事でしょう。




磨き傷が入らないピッチレスコート仕上げ

  こちらの写真ではリヤフェンダーのところから屋根の方へ向かっての出来栄えです。

  天井のライトが映り込んでいる部分にも線傷らしきものが無いのが見てとれます。
  また側面への映り込みがクッキリしていることで仕上がり状態を判っていただけると思います。

  バケツ1杯の水だけを使ったタオル洗いでも傷が入ったり増えたりする事が無いお手入れが
  出来る事をボディの仕上がり状態が物語っています。




磨き傷とは無縁のピッチレスコート仕上げ

  こちらは陰にならない明るい側です。

  上の写真では陰になってハッキリ見えない状態でも、こちらはライトが直接照らしてくれますから
  仕上がり状態をシッカリ見る事ができます。

  このような状態に仕上がっています。


    



(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

次の仕上がり状態は運転席側ヘッドライト周りをご覧いただきます。


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