１３／拡大写真で見る車の運転席側の仕上がり状態とヘッドライトの透明度を確認チェック

２０１５年　６月１３日　　ＬＥＸＵＳＬＳ６００ｈ

仕上がり状態チェック

１３／拡大写真で見る

運転席側ヘッドライト周囲の仕上がり状態

　　先ずは運転席側をじっくり見て仕上がり状態を隈なくチェックしてみてください。

　　ボディの塗装部分は見ての通りの状態に仕上がっています。
　　ピッチレスコートで保護膜補充のお手入れをしなくても多分この状態に近い色艶で写真に
　　写っていたことでしょう。

　　それくらいに水洗いだけでも綺麗な色艶で維持できていますよ。
　　洗剤洗いをしないから光沢が深みの輝きでキープ出来ちゃうんです。

　　では下の写真ではもう少し近づいて見てみましょう。

　　　　

　　このような状態です。

　　残念ながらここでは写真と文章でしかお伝え出来ませんが本音は是非タオルで
　　撫ぜてもらいたいのが心情です。

　　このボディの保護膜質感を手の平を通して伝わってくる感触で味わって頂きたいものです！
　　でもそれは皆さんの愛車で体感して頂けます。

　　車のお手入れ好きな方ならピッチレスコートの感動質感を実際に味わえますからね　(^^♪
　　まだ見ているだけの方は是非お試しサンプルワックスで感動質感を実体験して見て下さい。

　　送料も無料で全国に送らせて頂いております。
　　ただし御一人様、一度限りのご注文になりますよ。

　　無料お試しサンプルＷＡＸを愛車に試してみませんか　(*´▽｀*)

ヘッドライトを正面から見るとこのように仕上がっています。

透明度がクッキリしていますね　(^^)
この様な透明度維持もピッチレスコートを使うと簡単にできますよ。

始めて仕上げをされる方でもピッチレスコートを塗ってタオルで拭く仕上げで５分も掛かりませんからね。
一度ピッチレスコートの保護膜を作るとアフターケアとしてのお手入れは塗って拭き取りで１分くらいです。

定期的にお手入れをするとそれくらいの時間で誰もが仕上げる事ができます。
ヘッドライトを美観に維持するならせめて３週間くらいに一度は１分仕上げをしましょう。

ヘッドライトだけの仕上げなら水洗い無しでも出来ますからね。
汚れがあってもその上からピッチレスコートを塗ってタオル拭きをして仕上げて下さい。

ヘッドライトの透明度が損なわれる事が無い仕上がりになります。
でも塗装であるボディは水洗いをしてからのピッチレス仕上げになりますから間違わないで下さいね。

信じられないお手入れ豊富なピッチレスコート・ケアです　(^^)


横から見るとヘッドライトはこのような状態です。　　横から見ても透き通っているのがよく分かりますね！　　手洗い洗車であっても手掛け仕上げにしても素材に優しいお手入れができます。　　下の写真では、もっと近くに寄ってヘッドライトを見てみましょう。


近くに寄って見るとこの様な状態です。　　バケツ１杯の水で洗っても傷が入らないのがお解りいただけましたか　(^^) 　　保護膜があるとこの状態をいつまでも持続できます。　　では下の写真では、もっともっと近くに寄って見てみましょう。

　　じゃ～ん！　・・　この透明度です　(^^)/

　　気持ちがスカッとするような透明度とは思いませんか？
　　誰でもこの維持仕上げが簡単に出来るんですからピッチレスコートは遊べますよ。

　　綺麗にするお手入れをとことん遊び感覚で楽しみましょう。
　　これがこのクリーティングケアのコンセプトです。

　　師匠が車磨きの遊び人ですから私　細野も感化されています　(^^♪

　　　　

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

次の仕上がり状態はフロントグリルのメッキパーツを見てみましょう。

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