８／拡大写真で見るバケツ１杯の手洗い洗車で仕上がったボディ状態を確認チェック

２０１５年　６月１３日　　ＬＥＸＵＳＬＳ６００ｈ

バケツ１杯の手洗い洗車

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水洗いの結果を確認チェック

　　水だけを使ったタオル洗いで仕上がった状態です。

　　ピッチレスコートで手入れしていると水洗いだけでこのような色艶で美観維持できるんですよ。
　　洗剤洗いをしないので保護膜が傷みません。

　　傷まないという事は保護膜が残ることになります。
　　そこに新たにピッチレスコートを薄塗りして保護膜を重ねると自然に厚みある保護膜になってゆきます。

　　すると色艶に深みが更に増します。
　　そして嬉しい事にお手入れも楽にできるようになりますから特典いっぱいのお手入れ方法になります。

　　この様にする事が誰にでも出来るようになりますから痛快気分を味わいながらついつい遊んでしまう
　　お手入れとして楽しめちゃうんです。

　　美観ケアはメチャクチャ楽しいですよ　(^^)/

　　　　

　　角度を変えて見るとこのような色艶になっています。

　　パール塗装ですからクリアーが表面にある事で光沢を出しています。
　　そのクリアーの上にコーティング施工をしたコート膜が乗っています。

　　更にそのコーティング膜の上にピッチレスコートの保護膜がしっかりと守ってくれています。
　　何層もの膜で一番下のパール塗装をガードしている訳ですね。

　　何層にも重なった厚みの層が色艶を豊かに醸し出してくれます。
　　誰もが手掛け仕上げをするとこのレクサスのように同じ状態で維持出来ますよ。

　　愛車にはやっぱり深みの色艶で美観ケアですね。
　　車はしゃべりませんが有り難うって言ってくれていることでしょう　(^^)/

　　フロントグリルも水洗いだけでこの状態になります。

　　もうピッチレス仕上げが必要無いくらいですが　・・　いやいや保護膜を補充しますよ　(^^)
　　次のお手入れが時短で出来ちゃいますからね。

　　この部分の素材はピッチレスコートで仕上げる事も出来ますし、Ｐ８コートを使っても
　　仕上げる事ができます。

　　今日はピッチレスコートで薄塗り仕上げをしますが、その内Ｐ８コート仕上げをご覧いただきますね。

　　フロントグリルの一番下になる黒色素材の部分です。

　　水洗いで仕上がった状態です。
　　この部分もピッチレスコートとＰ８コートで仕上げる事ができます。

　　水洗いで黒々と綺麗な状態に仕上がればピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜるだけです。
　　簡単にできるアフターケアです。

　　ピッチレスコートが染み込んで黒ずんだスポンジが効果を発揮する仕上げの一つになります。

　　黒色素材が色褪せて白っぽくなった場合は、Ｐ８コートで仕上げます。
　　色艶が復元し、黒々とした素材に蘇りますからＰ８コート仕上げもハマりますよ。

　　この様な造りの部分はスポンジ塗りをします。
　　メッシュになった造りならブシュッとＰ８コートを吹き付ける仕上げ方をします。

　　いずれ仕上げ方をご覧いただきますから楽しみにしていて下さいね。

　　　　

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

次はピッチレスコートを使ってライト仕上げに入ります。

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