６／拡大写真で見る車の室内メッキ・ウッドパーツをピッチレス拭き取りタオルで美観維持

２０１６年　３月１９日　　ＬＥＸＵＳＬＳ６００ｈ

ピッチレスコート

６／拡大写真で見る

メッキ・メタル・ウッドパーツの美観ケアと維持

　　取っ手のメッキパーツはピッチレス用タオルで拭くといつまでも綺麗な状態に保つ事ができます。

　　そしてこの写真内で見えているレザー素材が綺麗な時はピッチレス用タオルでホコリ払いのように
　　軽く払う程度で積もったホコリが取れますよ。

　　気になるような汚れが付着している場合はＰ１１３で仕上げることになります。

　　　　

　　ピントが合っておらず、すみません・・・

　　この様なメッキパーツもピッチレス用タオルで拭くだけで保護膜補充になり綺麗な状態を
　　保つ事が出来るようになります。

　　タオル拭きをしても１５秒も掛かりませんからサッと一撫ぜ、二撫ぜするようにしましょう。
　　指跡、手油の汚れが簡単に取れるのと傷が入り難い保護膜ケアができます。

　　たまのお手入れで美観維持できますよ。


ご覧のメタル素材、時計回りのメッキ素材、時計のレンズもピッチレス用タオルで拭いて　　美観維持しましょう。　　全ての素材に薄くても保護膜ケアをすることで綺麗な状態を保つ事ができます。


ウッドパーツも一番最初のお手入れ時にピッチレスコートを薄塗りしただけで、後日の　　お手入れになるアフターケアはピッチレス用のタオル拭きだけで維持しています。　　たったそれだけの一手間で気持ちが良い室内空間の維持に役立つ仕上げになります。

　　この角度から見える部分の仕上げにはピッチレス用拭き取りタオルで仕上げています。

　　ダッシュボードなどの上に薄く積もったホコリ払いならタオルで一撫ぜ仕上げです。
　　ベージュ色したレザーも綺麗な状態であれば軽くタオルで一撫ぜ仕上げをします。

　　ウッドパネルも綺麗な状態であれば軽くタオルで一撫ぜ仕上げです。
　　タオル撫ぜで取れない汚れの場合は軽く拭く仕上げをします。

　　ナビモニターに付いた指紋などは窓ガラスコートを使った時に同時仕上げします。
　　又はＰ１１３を使ったタオル拭きの時に同時仕上げすることもできます。

　　ピッチレスコート拭きに使うタオルでの仕上げはホコリ払いと簡単に落ちる場合の
　　軽い汚れの拭き取り仕上げと思って下さい。

　　室内の清掃をする基本仕上げはＰ１１３になりますよ。
　　でもピッチレス用タオルを上手く便利に使いましょうね　(^^)/

　　


ウッドパネルを近くで見るとこの様な状態を保っています。　　ほとんどと言って良いくらいに毎回ピッチレス用タオルを使って仕上げていますよ。　　保護膜がそれだけ長く持ちます。　　そしてこれくらいのタオル拭きで傷が入らないウッド素材の美観維持ができるんですよ。

　　よく指で触れるこのスイッチ辺りもこのような状態で維持できています。

　　弾力性のピッチレスコートの保護膜があるだけで爪傷や線傷が入り難くなります。
　　このウッドパネルに触るとツルツルしていますよ。

　　触って気持ちが良い保護膜効果をご自身の愛車でお試し下さい。
　　おぉ～！この事か～　(^^)　・・　なんて、感動されること間違いなしです♪

　　ウッドパネルはいつまでも綺麗な状態で維持したいものですね。

　　

　　ウッドパネルとメッキ素材を最初にピッチレスコートの薄塗り仕上げで保護膜を作ります。

　　すると次回からのお手入れはピッチレス用タオルで拭くだけの簡単な仕上げ方で写真のように
　　維持できます。

　　それ以外の箇所はＰ１１３を使ったタオル拭きでお手入れしますが、必ず毎回Ｐ１１３を使って
　　お手入れする必要はありません。
　　ピッチレス用のタオルで軽く拭くだけです。

　　室内簡易清掃とは文字通りに簡単にお手入れすることですから簡単に美観維持することにもなります。

　　


アップで見たウッドパネルの状態です。　　誰でもこの写真と同じウッド素材の美観維持が簡単に出来ますよ。　　タオル拭きだけでこうして傷が入らない状態を保てます。　　楽で便利な清潔空間のお手入れになります。

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

保護膜効果でアフターケアが簡単にできるタオル拭き仕上げです。

元のページに戻る