１０／拡大写真で見る初仕上げから３年２カ月経ったドア内側塗装の維持状態をチェック

２０１７年　５月１７日　　ＬＥＸＵＳＬＳ６００ｈ

仕上がり状態チェック

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ドア内側塗装

　　この部分は一度ピッチレスコートでケアすると毎回のお手入れは水滴を拭き取るタオルで軽く撫ぜるだけです。

　　それだけ直射日光が当たらない隠れた部分は手間要らずのアフターケアが出来る事になります。
　　ライト仕上げ時にピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜるだけで保護膜の持ちがよくなりますよ。

　　ピッチレスコートを外側部分に塗り広げて、そのついでにこの様な内側部分を軽く撫ぜるのも保護膜補充になります。
　　ピッチレスコートをスポンジに付け足すことなく黒ずんだスポンジなら撫ぜるだけの仕上げに使えますよ。

　　ピッチレスコートが染み込んで黒ずんだスポンジは便利ですから乾燥を避けて大切に保管しましょう　!(^^)!

　　　　


３年２カ月経ってもドア内側部分はこの状態で維持できています。　　水滴を吸い取るタオル拭きでアフターケア出来ますが、タオル拭きで取れない汚れがステップなどに残る場合は　　ピッチレスコート、又はピッチレスＷで仕上げます。　　簡単に除去出来て、更に保護膜強化もできます。　　ちなみに見えている黒いゴム素材にも、そのままピッチレススポンジで撫ぜて仕上げます。　　黒色素材ですから必ずＰ８コートを使わなければならない事はありませんよ。　　この様な部分にはピッチレススポンジでササッと撫ぜる仕上げ方で充分美観維持出来ます。　　黒ずんだスポンジでお試し下さい。


このような形状の造りも保護膜ケアで美観維持を楽しみましょう。　　外装はピカピカなのにドアを開けると汚れて黒ずんでいた　・・　なんて、嫌ですものね　(>_<) 　　新車時なら軽くライト仕上げで充分です。　　既に汚れている状態の場合は、ピッチレスコートで汚れ落としをします。　　その場合にグリスなどの油性汚れ、隙間や際などに黒ずんだ汚れがある場合はＰ１１３を使って先に汚れを　　取り除いてからピッチレスコート仕上げをします。　　この様な複雑な部分の頑固な汚れ落としにはＰ１１３が便利効果を発揮してくれます。　　使い方、仕上げ方が不安な場合は遠慮なくお問合せ下さい。　　その為に細野アドバイスがある訳です。　　何回利用しても無料ですよ～　!(^^)! 　　遠慮はテクニック向上にならないのでドンドンご利用下さいね♪

　　ドアを開けるとドキっとするくらいに乗られる人を驚かせましょう　(^^)

　　おぉ～！　ここまで綺麗になっているなんて　・・　と、ビックリさせるのも面白いですからね　(*´▽｀*)
　　究極の美観ケアをとことん楽しんで頂ければ嬉しい限りです。

　　乗る人をハッとさせて、自分はククッと楽しみましょう　(^^♪
　

　　近くに寄って見るとこの様な色艶にキープ出来ています。

　　ストレスを感じない愛車のお手入れを楽しんで頂ければ冥利に尽きます。
　　それくらい夢中になって楽しめるお手入れをご案内させていただいております。

　　ストレスを忘れるくらいのニコニコ洗車術であって、洗車健康法にもなる
　　カーボディ・メンテナンスケアの遊びをお伝えしております♪


この部分もご覧下さい。　　意外と見過ごしやすい箇所です。　　このような部分も、ご覧の様に美観維持できるのがとことん楽しむお手入れになるのではないでしょうか。　　隅から隅まで美観ケアと維持を楽しんで下さいね！

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

クリーティング・ケアで隠れた箇所も超美観維持を楽しみましょう。

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