2017年 5月17日  LEXUS LS600h



仕上がり状態チェック



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テールライト & トランク

 



テールライトが上品に輝くピッチレスコート仕上げ

  3年2カ月経ってもテールライトがこの様な状態で維持できています。

  クリーティングコートで簡単な薄塗り仕上げをするだけで保つ事ができるお手入れ方法です。
  女の私が初仕上げを始めてからこの状態を保っています。

  私のような素人から手掛けてもこの状態を維持できますから誰でも同じ美観維持が出来る事になります。

    



テールライトに傷が入らないピッチレスコート仕上げ

  上の写真では助手席側のテールライトを見ていただきました。

  こちらでは右側になる運転席側のテールライトをご覧下さい。
  でも、どちらを見ても綺麗でしょ (^^♪

  くすんだり、線傷が見えたりしていません。
  そして深みの色艶を保っています。

  このテールライトと同じようにパールホワイト ・ ボディも線傷が入らない状態で維持できていますよ。
  では下の写真ではテールライト上のトランク側面の維持状態をご覧下さい。

  パールホワイトも深みの色艶キープです。




東京講習で出張洗車のスキル習得は細野/美装

  丁度トランク平面から側面に向かって曲がる部分にライトが映り込んでいます。

  この辺りを見て頂く事で仕上がり状態、そして維持状態を理解して頂けると思います。
  綺麗だな~で見過ごさないで下さい (^^)/

  自分の愛車にも同じ仕上げをで美観維持を楽しもう! ・・ となって下さいね (^^♪




磨き傷が入らないレクサスボディはピッチレスコート仕上げ

  トランク平面を上から見るとこんな感じです。

  誰もが遊び感覚で楽しめるお手入れ方法ですから見過ごすだけなら勿体無いですよ (>_<)
  愛車をバケツ1杯の手洗い洗車とクリーティングコートで楽しむ美観ケアにチャレンジしてみて下さいね。

  まったくの素人さんが巷のプロが参ったするくらいの美観ケアができますよ。
  その為に細野アドバイスがあります (^^)/

  クリーティングコートお使いの洗車仲間の皆さんには惜しみなくテクニックをアドバイスしております。




(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

素人さんが職人技を腕に付ける手掛け仕上げの愛車ケア。


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