初仕上げのマクラーレン! ラッピングボディもピッチレスコートがあれば楽々お手入れ出来ますよ♪
マクラーレン・スパイダーのピッチレスコート仕上げ McLaren 650S

履歴MENU / 2018年 9月25日

初仕上げでの仕上がりチェック

クリーティングコートを使って外装も内装もピッカピカにお手入れ!
 

仕上がった状態のみの写真資料になりますが、文章では仕上げ方法を詳しくご説明しますのでご了承下さい (>_<)


 ボディの仕上がりチェック!

プロテクションフィルムのボディもピッチレスコート・ケア マクラーレン・スパイダーを格段に輝かせるピッチレス

このマクラーレンは飛び石 ・ 傷防止のために透明なフィルム (プロテクションフィルムと言うそうです) で
ボディ全体をラッピングしてあります。

水洗いの時には丸く水滴が浮いたので、フィルム自体に撥水効果があるものか
もしくはフィルムの上からコート剤が施工されているのでしょう。

水洗い後は、ピッチレスSW (スーパーW) で仕上げました。

スーパーWだけに限らずピッチレスコートシリーズは
このようなボディフィルムの劣化防止 ・ 撥水効果の持続性のための保護膜が出来ますから
美観維持がより簡単になりますよ♪



そんなマクラーレンの仕上がりを拡大写真でじっくりチェックしてみてください !(^^)!

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外装編 ボディ接写編 内装 ・ ガラス編


あくまで参考例なので、お手入れしたい素材や汚れの状態を教えて頂けましたら
その状態に合わせたベストな仕上げ方をアドバイスさせて頂きます。

遠慮なくお問い合わせ下さいね (^^)/



継続仕上げで見るマクラーレンの美観維持状態 マクラーレンの輝きが増すピッチレスコート仕上げ


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