バケツ１杯の水だけを使った手洗い洗車とクリーティングコートを使う前のＭＵＲＡＮＯの状態

後ろドア下の一部分にあった擦り傷を塗装して納車になった状態です　・・　きれいに修復出来ました　!(^^)!
	*履歴ＭＥＮＵ／２０１８年　１２月６日* ＭＵＲＡＮＯ購入直後の状態この時点では、まだクリーティングコートを使ったお手入れは一切行っていませんので今後の維持状態を年月の経過でご覧下さい。

　前から見るとこの様な状態です。

　ボンネットに飛び石による傷が二か所ありますが、それ以外は線状になった洗車傷や磨き傷が無い
　綺麗な状態です。

　ヘッドライトカバーにもくすみ無く、メッキ素材のグリルも変色や擦り傷が無いきれいな状態です。
　１２年経った車とは思えないくらいに手入れされています。
　ワンオーナーという事もあり大切にお手入れをされていたのがよ～くわかります。

　今後、お伝えしてゆく継続履歴でどのように美観維持ができるのかをご覧下さい。
　塗装の維持状態やメッキ素材、ヘッドライトの維持状態をチェックしながら
　クリーティング効果をご覧下さいね。

　誰にでも簡単に出来るバケツ１杯の水だけを使った手洗い洗車と、ピッチレスコートを使った薄塗り
　ライト仕上げでのボディケアでクリーティングコートの維持力を存分にお楽しみ下さい。

　きれいなボディにはピッチレスコートを使ったソフトタッチで塗り流す薄塗り仕上げで充分対処できます。
　疲れないお手入れで美観維持するのが何よりです。

　横から見るとこの様な状態です。

　ドア取っ手に爪傷があるくらいですがそれ以外はきれいな状態です。

　後ろドアの下にあった塗装を削った小さな擦り傷をペイントで修復しましたが塗装色に違いも、色ムラも無く
　きれいに直っています。

　今後お伝えする接写などの資料で塗装面を含めた維持状態をご覧下さい。

　

　斜め後ろから見た状態です。

　テールライトカバーにも、一切のくすみ無くきれいな状態です。
　ただしリヤバンパーの上部に傷がありますが、ものすごく目立つ傷では無かったので修復はしていません。

　そのお礼として車屋さんから写真で見るホイール付きスタッドレスタイヤをサービスで貰いました　(^^♪
　ＭＵＲＡＮＯのエンブレム周囲にも擦り傷が無い状態です。

　ここの部分も接写を交えた写真資料でお手入れ結果と維持力を今後お伝えしてゆきます。

　真後ろから見るとこの様な状態です。

　若干リヤウインドにある黒色素材のワイパーフレームが白くなっていますが、ここはＰ８コートを使った
　お手入れで黒色復元します。

　４種類あるクリーティングコートでの使い分け仕上げをお楽しみ頂けるようにお伝えしてゆきますので
　いろいろな部分のお手入れに参考として活用下さいね。

　この撮影後にキャリアを付けに行った帰りに雨です　(>_<)
　その状態が下の写真です。

　ちなみに、このキャリアにもＰ８コートでお手入れしますよ。
　黒色素材にはＰ８コート仕上げです。

　積雪地方の皆さん、スキーなどで雪国へ出掛けられる皆さんもお手入れの参考にして下さい。
　黒色素材の劣化防止に役立つのがＰ８コートであって
　融雪剤などからボディをしっかりガードしてくれるのがピッチレスコートの保護膜です。

　そして窓ガラスには、窓ガラスコートでの保護膜になります。
　雪時、吹雪の走行で見通しが効く保護膜効果も今後お伝えして行きます。

　雪道走行や雪時の参考資料と共に初スキーにも挑戦です　!(^^)!

　ゴーグルのレンズには窓ガラスコートでお手入れです。
　スキー板にはピッチレスコートでお手入れです。
　もちろんスノーボードにもピッチレス・ケアです。

　出来る限り色々な資料をクリーティングコートご愛用の皆様へお伝えしてゆきますね。

融雪剤から塗装を守るのも、各素材別パーツを守るのもクリーティング・ケアですよ　(*^_^*)

ＭＵＲＡＮＯが動かなくなるまで継続資料としてお伝えして行きますので

年月の経過で見る維持効果を参考にご覧下さい。

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