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夜の走行時では全く積もって無かったのに翌朝になって見るとこれです (@_@)
一晩でこれだけの量が積もりました。
でもボディにピッチレスコートの保護膜があるのでエンジンを掛けるだけです。
道具を使ってボンネットの雪下ろしをしなくてもエンジン熱だけで雪下ろしが出来ます。
窓ガラスはDEFを使ってヒーターの暖気をフロントガラスに当てるだけです。
フロントガラスの場合は、ヒーター熱でガラスに接着した面だけ雪が融けだすと
後は手で押すと固まりになって落とせます。
ふわふわの雪は固まりになりませんから適度な量だけを手で取り除いて
ワイパーを回すとスッキリしたフロントガラスになります
一手間が必要なのはフロントガラスだけです。
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こんな状態がこうなるから面白いピッチレスコートの保護膜効果
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この様にエンジン熱とヒーターの暖気で積もった雪が融けますから便利な
保護膜効果になりますよ。
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ここまでの状態を見てみましょう! ☝1/拡大写真で見る
そして少し走行するとボンネットに積もった雪が流れ落ちてしまうんです。
この状態は一日中駐車場に置いておいた状態です。
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今日は雪がパラパラと少し降っただけでした。
スキーを終えて駐車場まで帰って来るとこの様な状態になっていました。
この写真では判りませんがボンネットの状態がどの様になっているのか
気になりませんか? (^^♪
では拡大写真でご覧下さい。
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この様になりました! ☝2/拡大写真で見る
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今回はスキー場から出て直ぐの
雪道走行での保護膜効果をフロントガラスでご覧下さい。
水滴があっても見通し効く見やすさなのがご理解頂けます。
ワイパーはたまに使うくらいです。
頻繁にワイパーを回す必要が無い便利でストレスを感じない
透明度効果で運転できますよ。
雪道走行での見通し! ☝3/拡大写真で見る
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長野のスキー場から岐阜まで
帰って来た翌日にボディをチェックすると今回はこんな状態でした。
翌日チェック! ☝4/拡大写真で見る
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