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ワイパー周りの黒色部分は素材の形状が凹凸になっています。
凹の溝底に汚れが溜まりやすいので、この箇所も時々P8コートでお手入れしましょう。
最初の仕上げと違って既にP8コートが染み込んでいますからスポンジで薄塗り仕上げをすると即座に綺麗になりますよ。
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意外と黒々した状態が長持ちしますから、この箇所も気になる時にP8コートを使ってお手入れするだけです。
仮にP8コートを吹き付けた仕上げをした時にバンパーなどの塗装部分にP8コートが付着しても
塗装の色褪せなどが生じる事はありませんから安心してP8コートの吹き付け仕上げが出来ちゃうんです。
塗装に付着した場合は、軽くタオル拭きをしてからピッチレスコート用のスポンジで軽く撫ぜましょう。
ピッチレスコートをスポンジに付け足さなくても、ピッチレスコートが染み込んでいるスポンジで仕上げることが出来ます。
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跳ね除けカバーの両面も見ての通りです。
この部分は毎回P8コートで仕上げています。
水洗いの時に泥跳ねを軽く取り除いてからスポンジでP8コートを塗り広げると写真の仕上がりになります。
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タイヤもホイールも簡単に美観ケアと維持が出来ます。
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タイヤ上の燃料タンクも錆びることなく美観維持です。
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樹脂カバーも新品同様の維持が出来ます。
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ガラス周りのゴム素材も新品同様に維持できています。
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☝ P113
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ダッシュボードやハンドル周りはP113で仕上げています。
タオルにP113を付けて拭くだけです。
簡単な室内簡易清掃で清潔感ある空間を維持できます。
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ドアの内側塗装に油汚れがある場合はP113仕上げです。
タオルにP113を付けて拭くだけの簡単仕上げです。
綺麗な時は軽くピッチレスコート用のスポンジ撫ぜです。
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☝ ピッチレスコート
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毎回バケツ1杯の水を使った手洗い洗車をしていますが
ピッチレスコートの保護膜があることで見ての通りに10か月経っても綺麗な状態を保っています。
ピッチレスコートを使うと何故傷が入らない維持が出来るのかを実感していただけます。
メッキパーツを美観維持したい皆様にお勧めのお手入れができますよ。
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ヘッドライトもこの様に透き通った透明度を保ったままクッキリ維持できています。
洗剤洗いをしなければ誰でもピッチレスコートの薄塗り仕上げで出来るお手入れ方法です。
1分もあれば出来るお手入れで美観維持出来ちゃうんです。
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ピッチレスコートの薄塗りライト仕上げだけで10か月経ってもこの輝きです。
洗剤洗いをしなければ保護膜が痛んだり、痩せることを軽減できます。
ピッチレスコートの薄塗り仕上げだけで保護膜補充になり自然と厚みの保護膜になってゆきます。
保護膜が厚みになると簡単なお手入れで美観維持できるようになります。
愛車のボディで実感して見て下さいね (^^)/
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キャビン裏もこの様に美観に維持出来ていますでしょ (^^♪
凹凸がある箇所ですが、ピッチレスコートが染み込んで黒ずんだ角スポンジを使うと
仕上げ部分の接着面に隙間が出来難いのでスルスルとスポンジが滑り楽な仕上げが簡単にできます。
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滑るスポンジを使わなければ見ての箇所は凹凸部分あり、角隅あり、隙間有りで仕上げに手間が掛かる箇所ですから
使い込んで黒ずんだスポンジは、この様な箇所の仕上げには本当に便利な逸品になります。
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シールも劣化やひび割れが生じません。
シールにも保護膜ケアです (^^)/
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テールライトもくすまず綺麗な状態を保ちます。
いつまでも新品の状態で維持できます。
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