同じ箇所をタオル面を変えてもう一度滑らせると一番上の写真のように残った大粒の汚れが
タオル面に移ります ・・ 網目に取り込まれたわけです。
すると浮かんでいた水滴から汚れがタオルに移る事で透き通った色の水滴に変わります。
二度洗いをするとそれだけ汚れが少なくなったという事ですね。
という事は、タオルで水滴を吸い取った時に極小の水分がボンネットに残って乾いたとしても
目立つような汚れも残らない事になります。
水滴を吸い取るタオル拭きの時に細かな水引き線が見えますが、そこまで吸い取る必要はありません。
透明に近い水引き線が乾くと残っていませんよ (^^♪
水引き線の大きさにも選りますが極小なら残って無いのできれいになっている確認を
一度は体験して見てください。
あれ？ ・・ あの細かな水分はどこに消えたの？
って思われることでしょう (*^_^*)
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