こちら側のメッキパーツもこのような状態で美観維持できています。
誰にでも出来るクリーティングコートを使ったお手入れ方法ですが、これは付属品の
スポンジとタオルを使った場合の事です。
いくらピッチレスコートを使った仕上げ方をしたとしても我流の仕上げ方であったり、付属品以外の
スポンジやタオルを使った場合は同じような仕上がりで維持できない場合があります。
ピッチレスコートで仕上げるにしても柔らかいスポンジで優しく撫ぜる塗り方です。
それにはスポンジ作りが肝心要のポイントになります。
そしてタオル拭きにしてもゴシゴシと擦らない拭き方ですから磨き傷防止のお手入れになります。
付属品を使いながらアドバイスを受けた方になる事をお忘れなく願います。
基本に基づいた知識と仕上げのコツによる事でご覧の美観維持ができる訳です。
それにスポンジ戻しですね !(^^)!
何年経ってもこの輝きを損なう事がないお手入れになります。
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