2013年10月11日 Audi A3
バケツ1杯の水洗い洗車
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白い新しいタオルで水洗いをしてボンネット上に汚れが混ざった水滴を作り出しました。
新しいタオルは、数日ボディを濡らすための水洗い専用として使います。
そうする事でタオル面の硬さが和らぎ水を吸い取るようになります。
5~6台仕上げると水を吸うようになります。
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では使い込んだタオルを使ってボンネットの上に浮かんでいる水滴を吸い取ります。
タオルに手の平を添えるだけで力を加えて押していません。
タオルが滑るのを補助するくらいに手の平を添えているだけです。
タオルはご覧のように手の平サイズで使います。
ではタオルを滑らせると水滴がどうなるのか次の写真でご覧あそばせ (^^♪
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この様になります !(^^)!
水滴が一粒もボンネット上に残って無いのが見ての通りです。
タオル一枚でこんな仕上げができます。
仕上げている本人の私でさえ、ものすごく気持ちいいですよ♪
この 「してやったり感」 は何とも言えないくらいにおもしろいです。
だって女の私が簡単にここまできれいな仕上げができるんですもの (^O^)
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この写真は左から右へタオルを滑らせています。
タオルが通った幅だけ水滴が消えて無くなっています。
あれっ? ・・ 水滴はどこへ? さてはて ・・ 何処へ? な~んて遊んで仕上げています。
洗車、されど洗車。
でも疲れる事無く手洗い洗車でここまで出来るんですから楽しまなければね。
遊び心で楽しむのが洗車だけでなく、どんな事にも当てはまるのではないでしょうか。
人生は何をするにしても楽しまなければ損ですもんね。
私にピッタリの天職です。
皆さんも是非、この手洗い洗車をおもしろく、そして楽しむ一つの遊びとして取り入れて下さい。
と、私の事はさて置き・・・続けて仕上げて行きましょう!
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この部分から右へタオルを滑らせます。
早すぎるタオルの滑らせ方だと水滴が完全に吸い取れませんよ。
小さな粒の水滴が残ることになります。
それをクリアするにはゆっくり、ゆっくりとタオルを滑らせることです。
これが上手い仕上げ方のコツですよ!
水滴が残るようならタオルの滑らせ方が早いと思って修正して下さい。
ゆっくり、ゆっくりに!
そうすると完璧に水滴が残らない仕上げができますよ♪
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タオルをゆっくりと滑らせました。
いかがでしょうか ・・ この仕上がり。
水滴がどこを見ても残っていません。
気を付けるのはスピードとタオルを押さえない事です。
この仕上げは誰にでもできますから楽しんで下さいね。
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タオルが通った幅だけ水滴がきれいに無くなりました。
使い始めた新しいタオルでは、ここまでの吸い取りが出来ませんから
黒ずんでも使い込んだタオルを大切に扱って下さいね。
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」
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ボンネットの左半分がバケツ1杯の水だけを使った手洗い洗車で仕上がりました。
ピッチレスコートで保護膜を作るとこれだけ簡単に愛車の水洗いだけできれいにできます。
気持ち良い眺めです。
あなたの愛車も同じお手入れができますよ。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
使い込んだ水洗いタオルは疲れない仕上げができます。
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