２０１４年３月２４日 Audi A3
仕上がり確認
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ピッチレスコート、ピッチレスW、プレミアコートでお手入れすると、この状態を
いつまでも保つ事ができます。
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マッタリ質感です (^^♪
ツヤ光りがとてもきれいでしょ。
誰でも同じ仕上げができるのがクリーティングコートのおもしろさです。
だって女の私でもここまで仕上げる事が出来るんですもの、誰でもできますよ！
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テールライトもくすむ事無くきれいな状態で維持できます。
渦巻きになった線状の傷が入らないお手入れが簡単にできます。
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リングの縁もきれいな状態でしょ。
ワックスが白くなって残るような事が無いのがクリーティングコートの特徴です。
ここで言うクリーティングコートとは、ピッチレスコート、ピッチレスW、プレミアコートの事です。
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この角度から見てもきれいな色艶の仕上がりになっているのを
分かって頂けると思います。
バンパー、アウディリング、テールライト共に映り込みがクッキリとしています。
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屋根はこの様な状態です。
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ホイールも何年経ってもこの状態がキープできます。
汚れたらタオルで拭き取るだけの仕上げ方です。
P8コートをタイヤに噴き付けた時に付く液剤をタオル拭きで塗り伸ばすだけで
保護膜の補充が勝手にできますから楽で簡単なお手入れになります。
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ボンネットの色艶と共に映り込みの状態をご覧下さい。
ヘッドライトもこの様に完璧に透明度を維持できます。
劣化、変色、くすみ等とは無縁ですよ。
クリーティングコートを使うとこの透明度をいつまでも保つ事ができます。
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上からの角度で見るとこの様な状態に仕上がっています。
フロントグリルも角度変えて見るとこの様に仕上がっています。
黒ずんだタオルで拭いただけなのに (^^♪
竹串が隠れた功労者の役目を果たしてくれていますがP8コートが染み込んだ
タオルとの相乗効果ですね。
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じゃじゃ～ん！
この角度から見ると迫力があるでしょ (^^♪
ボンネットの維持状態が分かりますし、またグリルのメッキ素材もきれいな状態で
保持できているのが見れます。
腐食、傷だらけになるお手入れにはなりませんから毎回仕上げが楽しくできますよ。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
特殊な保護膜で塗装、メッキ素材を完璧に保持できます。
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