次は、この角度から見てみましょう。
ヘッドライトやグリル辺りの曲線部分の色艶の輝きで光沢に深みがあることがおわかり
いただけると思います。
そしてフェンダーやボンネットの端などの段差になっている部分の色艶でも深みある
仕上がりになっていることを感じて頂けるのではないでしょうか。
何年経ってもこの状態が保持できるのが大切な愛車のボディや塗装、そしてコーティングに
優しい手掛け仕上げのお手入れ方法になります。
年月が経つに連れて増々愛着が増す愛車になりますよ。
デザインが旧車になっても輝きが古さを跳ね除けてくれますからね。
愛車を大切にされる車好き、綺麗好きな方が没頭するほど楽しめるお手入れ術です。
|