２／拡大写真で見るピッチレスコート薄塗りのライト仕上げボディを超簡単にタオル拭き

２０１５年２月１４日　　BENTLEY 黒

ピッチレスコート

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ライト仕上げ薄塗りボディのタオル拭き

　　　ピッチレスコートで薄塗りしたライト仕上げのボンネットにムラが無ければタオル拭きで仕上げるのに
　　　１０秒くらいあれば充分ですよ。

　　　ただしムラがある場合は消す手間が必要になりますから少しは余分に時間が掛かります。
　　　薄塗り仕上げのタオル拭きはそれくらい簡単にできるものです。

　　　

　　　ライト仕上げはピッチレスコートを薄く塗って簡単に保護膜補充をする手間いらずのお手入れです。

　　　車は必ず汚れますね。
　　　すると嫌でも綺麗にするのに水洗いから始めるお手入れ順のスタートになります。
　　　愛車に気配りをされる方の場合はワックス掛けまでされることでしょう。

　　　疲れる、しんどい、大変と思っていた一般的な固定観念のお手入れ方法がクリーティング・ケアを
　　　知る事で思いもしなかった新しい発見になりますよ。

　　　「あれっ？　思っていたよりなかなかおもしろい！」　となれば、まさに愛車に優しい
　　　思いやり仕上げがカーライフに加わります。

　　　一般的に言うワックス掛けであるピッチレスコート仕上げにしても
　　　タオル拭きにしても塗装の色あせや線傷が増えるお手入れにはならない事で
　　　愛車を美観に保つ事が遊び感覚で簡単にできます。

　　　ゴシゴシ擦らないタオル拭きは塗装に優しいお手入れになります。

　　　ユニークで面白く遊ばせてくれるお手入れ方法の一つがピッチレスコートを使ったライト仕上げです。

　　　ピッチレスコートを薄塗りするだけですからね。
　　　それで愛車の美観ケアが出来て疲れる事が無ければ一石二鳥以上の面白さで楽しめます。

　　　写真のように線傷が目立たない愛車の保持が何年も簡単に出来ますから、まさかこの維持方法が
　　　バケツ１杯の水だけを使った手洗い洗車から始まっているとは誰も信じられない事でしょう。

　　　タオルでゴシゴシなんてワックスを拭き取るお手入れをしなくてもササッと拭き取りタオルを触れさす
　　　くらいで仕上がっているとは洗車通の人でも想像もできないのではないでしょうか。

　　　巷のプロや洗車通を唸らせる程の優越感で楽しみましょう　(^^♪

　　　このベントレーでは黒色ボディの仕上げをお伝えしていますが全てのボディカラーに
　　　適応するお手入れ方法です。

　　　イエロー系であっても、ブルー系であっても、又はグレー系やワイン系であっても透き通るような
　　　深みの光沢で全ての車種のボディカラーを完璧に維持出来ます。

　　　もちろんホワイト系も含んでの事です。

　　　そしてコーティング車のメンテナンス・ケアも兼ねたお手入れになります。
　　　この黒色ボディのベントレーもコーティング車ですからコーティング膜を痛める事無く保持できます。

　　　ピッチレスコートは車に取っての妙薬のようなモノです　(^O^)
　　　処方はフル仕上げ、ライト仕上げなど愛車の症状に選って異なります。

　　　解らない事はＤｒ．Ｈｏｓｏｎｏにお任せ下さい　(^^)/笑
　　　お手入れのアドバイスをとことんさせていただきます。

　　　手短に出来る車のお手入れ方法としてピッチレスコートを薄塗りするだけで保護膜ケアができます。
　　　また疲れずに出来るライト仕上げですから頻繁にお手入れ回数を増やすことが出来ますよ。

　　　頻繁にライト仕上げを重ねる事で保護膜に厚みが増します。
　　　楽しめる、おもしろい、軽いストレッチ感覚での健康法と思えば
　　　増々お手入れを頻繁に遊び感覚で出来るようになります。

　　　お手入れの回数が増すと更に愛車の輝きも増します。
　　　すべてに及んでプラス方向で楽しむ事が出来る洗車術です。

　　　仕上げ慣れすると知らない間にテクニックが向上していますよ　(^^♪
　　　まるでプロ仕立て、又は職人仕立てのような色艶の愛車維持が簡単に出来る事になります。

　　　この洗車術とクリーティングコートの妙薬を大切な愛車に処方ください　(^O^)

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

保護膜効果による信じられない車のタオル拭きが楽しめるカーボディ・ケアです。

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