今度はボンネットの仕上がり状態と共に色艶の保持状態をご覧下さい。
フラッシュ撮影をするとハレーションのように映り込みの状態が白くなって見えませんから
この資料写真では敢えてフラッシュ無しで見ていただきます。
ボンネットに映り込んだコンクリート壁がクッキリと見えています。
クリーティング ・ ケアのお手入れは、この状態をいつまでも保つ事ができます。
それも毎回バケツ1杯の水を使った手洗い洗車とピッチレスコートで維持しています。
バケツの水で車を洗うと傷だらけになると思うのが普通でしょうが、世の中には常識では
考えられない事もあるという事ですね (^^♪
その証がこの出来栄えの仕上がり状態で見る事ができます。
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