４／拡大写真で見るガラスコーティング車の美観ケア・美観維持に効果発揮の特殊ＷＡＸ

２０１７年　５月２０日　　Jaguar XS-F

仕上がり状態チェック

４／拡大写真で見る

ボディ外装の維持状態

　　バンパーとヘッドライトの維持状態です。

　　どちらもピッチレスコートを使った保護膜ケアです。
　　ヘッドライトに建物が映り込んでいる輪郭にブレが無い事でクリアな状態なのが見て取れます。

　　ヘッドライトをピッチレスコートで仕上げると見てのような透明度と光沢で維持出来ますよ。
　　くすみ・劣化防止になるお手入れが出来ます。

　　フロントバンパーもご覧の通りの状態で維持できています。
　　弾力性の保護膜が有る事で虫が付着しても普通の水を含んだタオルで手洗いするだけで
　　簡単に除去できます。

　　飛び石による傷は仕方が無いとしても塗装がくすんだり、色あせたり、線傷で目立ったりする事が無い
　　維持が誰にでも簡単に出来るのがピッチレスコートを使ったお手入れの痛快さです。

　　ヘッドライトもバンパーも毎回タオル洗いの洗車方法で仕上げている維持状態です。

　　

　　フロントグリルはこの様な状態です。

　　複雑な造りのメッシュ形状や、蜂の巣状態のような形状でも見てのように美観維持出来ます。
　　この黒色素材のグリルには、Ｐ８コート・竹串・拭き取りタオルだけでお手入れしています。

　　それだけで見てのような状態を保つ事ができます。
　　そして黒色グリルの周りに見えるメタル系パーツにはピッチレスコートを使って仕上げています。

　　メッキやメタルパーツがくすまない維持が出来るのと劣化による色褪せにならないお手入れが出来ます。
　　各パーツ類が綺麗だと車全体が鮮やかに引き立ちますよ。

　　要所に適したクリーティングコートを使い分ける事で愛車を美観維持できます。
　　遊び感覚で楽しむ美観維持をしましょう　(^^♪

　　


メタルパーツと塗装の維持状態です。　　このアングルから見ると、また違うイメージでのチェックができます。　　色艶、くすみ、傷のチェックなどでご覧下さい。

　　こちらではボディとテールライトの維持状態をご覧下さい。

　　ボディは曲線部分の光沢を見ていただければ維持状態が判ると思います。
　　テールライトもこの様な状態ですが更に近づいて見てみましょう。

　　下の写真でご覧下さい。

　　ここまで近寄っても線傷などが見えませんね。

　　くすんだ部分も見当たりませんからクリアーな状態なのが見て取れます。
　　ただ水を含ませたタオルで毎回洗ってピッチレスコートを薄塗りするだけのお手入れ方法です。

　　タオル洗いが１分で、ピッチレスコートの薄塗りが１分、タオル拭きが１分としても、
　　合わせて３分あると仕上がる事になります。

　　仕上げ慣れすると全工程を合わせても１分あれば出来る仕上げ方です。
　　３分と言い表したのは初心者の方でもこれだけの時間があれば美観維持出来るということです。

　　それだけの手短ケアで恒久的に美観を保てますからお試し下さい。

　　ガラスコーティング車がこの様に美観ケア・美観維持できますよ。

　　同時にコーティングボディのメンテナンス・ケアまで出来ます。

　　手掛け仕上げで愛車を大切にされる方には、高い出費をしなくてもピッチレスコートだけで
　　メンテナンスが簡単に出来るんです。

　　初仕上げから１ヶ月経った維持状態をご報告いたしました。
　　次回の維持状態をお楽しみに　(^^)

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

コーティング車もクリーティングコートでフルケアする遊びを楽しんで頂けます。

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