2017年 5月17日 LEXUS LS600h
仕上がり状態チェック
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フロントグリル & メッキパーツ
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仕上げ前の状態です。
この状態がバケツ1杯の水だけを使った手洗い洗車とクリーティングコートを使うだけで
信じられないくらいに美観ケア出来るんですよ。
それも何年経っても綺麗な状態を継続して維持できるお手入れになるから一度体験すると
もう病みつきになるくらいにどっぷりハマってしまうお手入れ方法です。
仕上がり状態を見て是非ご自分の愛車ケアにお役立て下さいね!
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仕上がったフロントグリルとメッキパーツです。
私の初仕上げから3年2カ月経ちましたがこのような状態で維持できています。
メッキパーツもピカピカですね♪
バケツ1杯の水でタオル洗いをしてクリーティングコートの一種であるピッチレスコートなどを
使ったスポンジでの塗り仕上げ、そして簡単にできるタオル拭きだけでこの状態を保っています。
女の私に出来るという事は、力でゴシゴシ!なんて全く要らないお手入れ方法になります。
疲れないで簡単に出来るお手入れ方法ですから私 細野を含めて誰にでも出来る事になります。
メッキ素材が気になる方はピッチレスコートを使って見ましょうね。
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ナンバープレートの横です。
このように塗装でもなく、メッキでも無いウレタン素材にもピッチレスコートが使えます。
見ての通りにこの色艶と傷が無い状態で3年2カ月経ちました。
これから先も変わらないで美観維持できるのにチャレンジしながらお手入れを楽しむボディケアです。
初仕上げから4年経った ・・ 5年目になった ・・ と維持状態を楽しめます。
今後の維持状態も順次お伝えして行きますからお楽しみにご覧下さい。
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反対側を見るとこのような状態です。
3年2カ月経ってもこの状態です。
美観維持とは色艶の光沢も大事ですが擦り傷や磨き傷が入らない、そして傷が増えないお手入れが
できるというのも大事な要素です。
そして肝心な事は誰にでも同じ仕上げ、同じ美観維持ができるという事ですね !(^^)!
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今度は角度を変えて、そしてアップでメッキ素材の維持状態をご覧下さい、
くすみ、傷が無いのが見て取れます。
美観維持とはこういう事ではないでしょうか。
旧車になっても美観維持できていると誰もが不思議に振り向きますからね。
何故そんなに綺麗になってるの? ・・ どうやって維持できるの? ・・ なんて (^^)/
オリジナル塗装を旧車になってもいつまでも美観維持です。
優越感の骨頂ですね (^^)
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この部分も同じく美観維持です。
擦り傷が入らない保護膜で何年経っても愛車のお手入れを楽しむ事ができますよ。
それに仕上げながら軽いストレッチ運動にもなりますから年齢問わず洗車健康法でお手入れが楽しめます。
愛車ぴかぴか ・・ 体は元気そのもの!
素敵なことですね (^^)
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ドア取っ手部分もこのような状態です。
ドアの開け閉めの際に、このドアノブに触れると気持ちが良い質感でツルツル感が癖になりますよ。
それだけ触れて気持ちが良い保護膜です。
サイドミラーもこの様に美観維持できています。
美観、美観とうるさいと思わないで下さいね (>_<)
事実なんです ・・ これ以上の言い表し方ができません (^^♪
サイドミラーを見て頂くと、塗装、メッキ、アクリル系の素材がミックスになっています。
このような造りでもピッチレスコートで同時仕上げが出来ます。
ササッとスポンジ塗りして、パパッとタオル拭きだけの簡単なお手入れでこの状態をキープできます。
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(^^)/ 細野カーぴか アドバイス
同時仕上げで保護膜ケアできる超便利なクリーティング仕上げです。
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