2018年 9月6日  LEXUS LS500h



仕上がり状態チェック



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コーティング車のメンテナンス・ケア

 




 一般的な言い方をすると車にワックス掛け、ピッチレスコートを使うとクリーティング ・ ケアになります。

 クリーティング ・ ケアとは美観状態をいつまでも保つ事が出来るメンテナンス ・ ケアのことです。
 新車から手掛けると新車時以上の深みある輝きで維持できます。

 また中古車を手掛けると輝きを復活させて美観維持できるおもしろさがあります。
 本当なのか? ・・ 宣伝文句なのか?、の結果はピッチレスコートで実体験して下さい。


 無駄な出費をせずとも体験できるように 「無料お試しサンプル」 があります。 

 気楽にご利用下さい (^^)/





 一般的なワックスと違って隙間や溝に固まりが出来ないのがピッチレスコートの一つの特性です。

 それにコーティングを施したボディに使ってもコーティング膜を痛める事無く強化保持できちゃうんです !(^^)!
 タオル拭きの時に独特のツルツル質感に変化したのが手の平で実感できますよ。

 ピッチレスコートを使うと毎回コーティング膜を最上質の質感に仕上げる事が出来るので、お手入れ好き、
 美観好きなマニアの方々に喜んで頂ける結果となっています。



 乗り降りの時に指で触れるドア取っ手も何とも言えないくらいに気持ちが良い質感になっています。
 この質感体感も是非あじわって下さいネ。

 保護膜質感をとことん堪能して頂ければ嬉しい限りです。





 角度を変えて見るとこの様な仕上がり状態になっています。

 もともと新車から間が無いのできれいなのは当たり前のことですが、でもピッチレスコートでケアしていると
 何年経ってもクリアーなこの写真の状態が維持できます。

 継続仕上げの参考資料がおもしろいのは長期的に仕上がり状態を皆さんにお伝え出来るからです。
 お伝え出来る事で皆さんにも同じお手入れで楽しんで頂ける参考になります。

 大切な愛車のお手入れを通した笑顔のお付き合いが皆さんと深まるのを、この仕事の喜びとして
 私 細野も楽しませていただいております。

 疲れずに楽に出来る愛車のお手入れが何よりですね (^^♪





 バケツ1杯の水だけを使ったタオル洗いの手洗い洗車とピッチレスコートで薄塗りするだけで
 この様な色艶を永久に保つ事が簡単にできます。

 一般的なワックス掛けとタオル拭きでゴシゴシ擦るような疲れるお手入れでは無く、女の私でも
 全く疲れずに楽しむ事が出来るお手入れが出来るのが大きなポイントです。

 誰もが疲れる事無く美観維持を楽しめるお手入れ方法が一番飽きないですもんね (^^♪





 くすむ事無く透明度維持がピッチレスコートを使うと誰でも簡単に出来ちゃうんです。

 誰が仕上げをしても素材が劣化したり、白くなって透き通った透明度が無くなるお手入れにはなりませんよ。
 何年経ってもクッキリ透明度で維持できるお手入れになります。

 ヘッドライトを綺麗な状態で保たせるのは超簡単です。
 ピッチレスコートの薄塗りを時々するだけです。

 仕上げ時間に例えるならピッチレスコートをスポンジで塗り広げるだけでタオル拭き無しで出来るんです。
 それがわずか分以内で (^^♪

 嘘か真かはお試し下さい。
 えぇ~! どうしてこんな簡単な事で綺麗に維持出来るんだろう~? ・・ な~んて驚きますよ(笑)

 是非お試しを (^^)





 このような造りのフロントグリルをキレイにお手入れするのは大変だと思っていませんか?

 ところがクリーティングコートの種類の一つにあるP8コートを使うと 「そんな簡単に?」 となるように
 隅々まで綺麗に出来るお手入れが誰にでも簡単に出来るんですよ。

 今回の仕上げはタオルで拭いただけでこの様に仕上がっています。
 水洗いで汚れを取り除く事は一斉せずにタオルで拭いただけの仕上がり状態なのがこの写真です。


 では何故?
 タオル拭きだけで写真で見るようにこんなに綺麗に出来るんでしょうか? ・・ となりますよね。

 その理由は、保護膜が既にあるからです。
 保護膜の上に付着した汚れは水洗いなどで落とすことなくタオルで拭き取れます。

 水洗いをしなくても、洗剤洗いをしなくても、ブラシでゴシゴシ落とす事をしなくても、
 タオル拭きだけで簡単に汚れを落とせて保護膜を補充するお手入れが簡単に出来るんです。

 では下の文章でタネ明しをしますね 





 初仕上げの時にP8コートを霧状に吹き付けます。
 そしてタオル拭きをすると保護膜が出来ます。

 この仕上げの時にでも水洗いはしませんよ。
 汚れた状態で構いませんからP8コートを吹き付けます ・・ 信じられないでしょう(笑)

 そして乾くまで暫く放置します。
 その間に他の部分の仕上げをして乾かせます ・・ 無駄の無いお手入れができます。



 P8コートが乾くと意外と汚れが無くなっていますよ ・・ これ不思議の一つです (>_<)
 ですから仕上がりに満足できる場合は、お手入れをここまでにして終わります。

 少しでも隅に残った汚れが気になる場合は、竹串に手の平サイズくらいのタオルを巻いて拭きます。
 汚れが簡単に取れます。

 竹串とタオルはP8コートに付属していますが
 ここで使うタオルは用済みになって捨てるような物を使いましょう。
 P8コート付属のタオルは室内拭きにお使い下さい。

 これで保護膜が出来ると次回からはP8コートを吹き付けずに竹串に巻いたタオル拭きで綺麗に
 仕上げる事ができます。



 最初にタオル拭きで使ったタオルを保管して置いて継続して使うと汚れ落としと同時に保護膜補充が
 出来る訳です。

 タオルにP8コートが染み込んでいますから、タオルが汚れて黒ずんでいたとしても汚れ除去が出来ます。
 汚れが逆付きしませんからお試し下さい ・・ これも不思議の一つになります (>_<)

 汚れてもP8コートが染み込んだタオルを保管して使いましょうね。
 便利ですよ (^^)/





 ピッチレスコートを使うとメッキ素材が生き生きと色艶深く維持できます。

 くすむ事無く、そして磨き傷や擦り傷が入る事無く美観状態で維持できます。
 やっぱりメッキは輝いてなければ気分が良いことありませんもんね (^^♪

 ちなみにこのレクサスはコーティングをしたボディです。
 コーティングケアにもメッキパーツにも保護膜ケアですね。

 美観維持を疲れる事無く楽しむ為のお手入れには保護膜が必要不可欠ですよ~ (^.^)/~~~




(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

仕上げに関する 「
?」 なら何なりと気兼ねなくお問合せ下さいネ。


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