６／拡大写真で見る／２０１３年１０月１２日の仕上がり状態

２０１３年１０月１２日　　Ｃａｙｅｎｎｅ

ボディを見て仕上がり確認

６／拡大写真で見る

ライト仕上げの輝き！

　　　　今日の仕上がりです。

　　　　ピッチレスコートを少量使いするライト仕上げでも色艶の輝きが増します。
　　　　何も手入れをしてないボディでも光沢が変わります。
　　　　艶と輝きがよくなりますから驚きのライト仕上げです。

　　　　いかがですか　・・　ボンネットの出来栄えは　(^o^)

　　　　

　　　　角度を変えて見てみましょう。
　　　　クッキリとした映り込みで仕上がり状態を少しでも分かって頂けると思います。

　　　　ピッチレスコートを使った簡単なライト仕上げでもここまでの色艶の状態に仕上がります。
　　　　私　細野が講習で仕上げた時間は２時間台です。

　　　　無駄な工程を省けば誰でももっと早く仕上げる事ができるとのことですが、大切なのは時間ではなく
　　　　疲れずに愛車のお手入れを遊び感覚で楽しむのが一番というのが私の師匠の口癖です。

　　　　その面白さ楽しさを車好きで、きれい好きな人へ伝えるのが君の仕事であって役目と常に言われています。
　　　　本当にその通りだと実感しております。

　　　　クリーティングコートをお使いの皆さんも時間ではなく遊べる愛車のお手入れを楽しんで頂きたく思います。
　　　　やっぱり何をするにして遊ぶのが一番楽しいですもんね　(^^♪

　　　　

　　　　次はこの角度から見てみましょう。

　　　　バンパー、フェンダー、ドアへの映り込みがはっきり見えます。
　　　　それと半分ですがタイヤ・ホイールの仕上がり状態もシッカリ確認できます。

　　　　ヘッドライトもくすむことなくきれいな透明度を保っています。
　　　　ピッチレスコートでお手入れするといつまでもヘッドライトが新品の状態で保ちます。

　　　　よくヘッドライトがくすんだり、劣化しているのを見ますが、あれは洗剤洗いの後遺症ですよ。
　　　　もし今の愛車のヘッドライトがきれいな状態で、これからも長くきれいな状態で維持した方は
　　　　ピッチレスコートでお手入れして下さい。

　　　　でも既に変色や劣化、くすんでいるヘッドライトは修復できない場合もあると思って下さい。
　　　　早めのお手入れをお勧めします。

　　　　　こちらは後ろの状態を確認できるように撮ってみました。

　　　　　いかがでしょうか　・・　やっぱりきれいでしょ。
　　　　　全体像で映り込みをご覧下さい。
　　　　　スッキリ・クッキリとはよく窓ガラスの文章で表現していますがボディでも同じ事が言えますね。

　　　　　タイヤ・ホイールがきれいだとボディが更にきれいに見えます。
　　　　　と言うより見栄えが鮮やかと言い換えておきます。

　　　　　テールライトもご覧のようにクッキリです。
　　　　　もう一つ　・・　マフラーもくすんでいませんからきれいな状態です。


こちらから見ても映り込みが鮮やかです。　　　　　この色艶は簡単なライト仕上げで出来上がっています。　　　　　黒色ボディが深みある艶になればこの様な状態になります。

　　　　何年経ってもこの状態を保つ事ができるお手入れがクリーティングコートを使った仕上げです。

　　　　色々な箇所に対応する各種クリーティングコート仕上げで楽しんで下さい。
　　　　今まで何を使っても満足できなかった車磨きマニアの方は一度はピッチレスコートを使って見て下さい。

　　　　細野お勧めのお手入れが楽しめますよ。

　　　　メーターレンズは一度ピッチレスコートで仕上げるとアフターケアはピッチレスコート拭き取りタオルでも、
　　　　窓ガラス拭き取りタオルでも、又はＰ１１３に使うタオルでも構いませんから軽く触れる程度で撫ぜて下さい。

　　　　ホコリ除去に役立ちます。
　　　　毎回ピッチレスコートでお手入れする必要はありません。

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

ライト仕上げを重ねると深みの光沢になって行きますよ。

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