~ ズバリ言います ~
今までにコーティングをしたからと言って 「くすみ」 が無かった車を一台も見たことがありません!
私 大原の場合は1989年からこの手掛け仕上げのクリーティング ・ ケアを営んでいますが
これまでの長い年月の中で多種多様な車を手掛けて来ています。
ですがコーティングをして洗車だけで新車時のような色艶で塗装色 ・・ すなわちボディ全体を
美観維持できている車は一台としてありませんでした (笑)
ズバリ言って水洗い以外にコーティングに適したケア用品での手入れは必要ですよ!
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~ ではコーティングは不要? ~
いいえ! ・・ しないよりはコーティングををした方がいいですよ。
塗装を守る被膜が一層増えるのでしないよりはした方がいいですね。
でもコーティングをしたからといっても洗車以外にケア用品を使った手入れをする必要がありますよ。
しなければ幾らコーティングをしたとしても 「くすみ」 が付着してゆきますからね。
すると新車の時のような輝きが失われることになります。
くすんだり色褪せたりするということです。
愛車をきれいな状態の輝きで長く維持するなら
適材適所の言葉の如くコーティングに適したケア用品で手入れをすることが必要になります。
コーティングをしても洗車をしないといけないのは汚れが付着しているからです。
次々と車を乗り換える人には必要の無い無意味な話ですね。
くすもうが色艶の輝きが損なわれようが次のオーナーに任せるだけのことですからね (笑)
愛車を超美観維持するなら適材適所のケアに使えるクリーティングコートを使わなければね。
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~ 洗車だけで済ませている場合 ~
コーティングをして数か月間は洗車をしても汚れが簡単に落ちますがそう遠くないうちに
汚れが落ちても色艶の光沢に陰りが生じてきます。
いうなれば、くすみだしたという事です。
先ずここで感じな事は真水だけで洗っている人が皆無に等しいということです。
大方の人が洗剤を使った洗車方法を取り入れていると思います。
真水よりも洗剤を使った方が汚れが落ちますからね。
すると洗剤膜がどうしてもボディ全体、塗装表面に残る事になります。
この残った洗剤膜が悪さを引き起こします。
直射日光でコーティング膜にこびり付き、紫外線で日焼けします。
するとコーティング膜が傷みますから汚れが付着しやすくなるということです。
一番解りやすい例として車のヘッドライトのくすみや黄ばみですね。
このようになる汚れがボディ全体に付いているということで少しはご理解頂けましたか。
よって洗車だけでは色艶や輝きが保つ愛車の美観維持は難しいし出来ない事になります。
参考としてご記憶下さい。
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~ 洗車機を使った場合 ~
洗車に関して一番楽で一番手っ取り早い方法ですよね。
でもこの機械を使った洗車が想像を超えるような悪さをするんですから
愛車をいつまでもきれいな状態で維持するのを望まれる人にはタマッタものではありません。
と言うのは機械洗車の場合は優しく要所要所に応じた洗い方をしてくれないのです。
一定の力、一定のスピードでの叩き洗いになります。
ブラシで汚れを叩き落すといった洗車が機械洗車です。
ブラシの洗車機、ムートン名目の洗車機ともども
車を洗うブラシやムートンを実際に手で触って見ると砂や小枝などで砂利砂利しています。
これで叩き洗いするのですから傷が入って増えるのはごく当たり前のことですよね。
ほとんどの人は触ったことが無いでしょうが実際はそういうものです。
私 大原の経験済で申し上げています!
特に目立つのが黒や紺色などの塗装が濃い車に見られますが
線傷が目立ったり渦巻状の線傷が入っているのを目の辺りにしたことはありませんか。
そういう状態になるのが機械洗車の特徴です。
気にしない人は機械洗車で良いでしょうがこのホームページをご覧の皆さん向きではありませんね。
きれい好き、美観維持を望まれる人は車に対しての世界観が違いますからね。
機械洗車とはそういうものです。
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~ 手洗い洗車の場合 ~
丁寧な洗い方が出来るのが何と言っても手洗いによる洗車方法ですね。
細かい部分、段差がある箇所、曲線になっている部分などに適応した洗い方が出来ますからね。
隙間などの汚れ落としを含めてね。
ここで肝心な事は洗いながら力を入れて擦らないということです
いくら塗装をコーティング膜で守っているとしても擦り過ぎると細かな線傷が入って増える事になります。
洗剤洗いでも真水だけの洗い方にしても保護膜が無ければ摩擦が傷を入れる原因にもなります。
スポンジを使って洗う場合で仮に子砂利が有ったとしましょう。
スポンジに取り込んで車のボディが綺麗になったとしてもスポンジには反発力があるので
せっかく取り込んだ子砂利を押し戻して擦る事になり細かな傷が増えることになりがちです。
片やタオルを使った洗い方の場合は
子砂利をタオル内に取り込んでも網目に絡んで子砂利を押し戻すことが少なくなります。
この違いがスポンジ洗いとタオル洗いの大きな違いです。
よってこのホームページでの水洗いはタオルを使った洗い方で皆さんにお伝えしております。
それと保護膜がある事が前提となっており
真水だけを使ったタオル洗いの洗車方法とコツでアドバイスしているしだいです。
細かな傷を入れない為にも、洗剤焼けをさせない為にも
愛車を綺麗な状態で維持するなら真水を使ったタオルでの手洗い洗車に尽きますよ。
それにはコーティング膜を守る保護膜が更に必要になるわけです。
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~ 保護膜を活用した手洗い洗車 ~
ポリマーコーティングにしてもガラスコーティングにしても
洗剤洗いだけなら時間の問題で遠からず表層膜が荒れて傷んで来ます。
タオルが滑らずに重くなることで、どうしても力を入れて拭く仕上げ方になります。
滑らないタオルを滑らそうとすることで摩擦力が増すことになり擦り傷が入りやすくなります。
それを防ぐのが保護膜です。
このホームページのあちらこちらで保護膜が肝心だと称しています
保護膜があると滑らかなタオル洗いが出来るので摩擦力が低下することで線傷防止になります。
ポリマー系にしても、ガラス系にしても
コーティング膜を長持ちさせて傷が入らない綺麗な状態を保つには保護膜が必要不可欠ですよ。
愛車の美観維持には保護膜ケアで万端事済みますからご参考までに!
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~ ポリマーコーティングについて ~
弾力性がガラスコーティングよりもあります!
即ちガラス系の質感よりも柔らかい素材という事ですね。
保護膜が落ちにくい利点もあります。
それに既に線傷が入った状態であっても保護膜ケアで線傷が目立たなくなる効果にも優れます。
愛車の手入れを自分で行う人にお勧めのコーティングです。
手入れがしやすく保護膜効果を長持ちさせるのはポリマーコーティングになります。
ポリマーコーティングの保護膜ケアには全てのピッチレスコートが使用できます。
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~ ガラスコーティングについて ~
弾力性が無くポリマーコーティングよりも硬い素材になります!
質感が硬い分ポリマーコーティングよりも保護膜が雨などで流れ落ちる確率が遥かに増します。
保護膜の接着度がポリマー系に比べて低下するという事です。
そして線傷が入っても保護膜ケアをした時は綺麗な状態になりますが
硬質素材なので保護膜がポリマー系よりも早く雨などで流れ落ちるので長持ち効果に欠けます。
という事は傷が目立つようになるのが早いという事になります。
乗り換え重視の人向きなのがガラス系コーティングです。
3年持てば少々ボディがくすんでも良いんじゃない ・・ ってな人向きになります。
ガラスコーティングの保護膜ケアにはピッチレスコートのSWを使うことになります。
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~ コーティングするなら ~
正直で誠意ある業者にお任せしましょう!
水洗いだけで持ちますよ ・・ こんな営業トークの業者には騙されないようにしましょう。
何がどう持つのって突っ込みたくもなりますからね。
信頼できる業者はメンテナンスとして時々ケアをして下さい。
この様な返答が返ってきますから良い業者の見極めの一つとして覚えておいてください。
これはこうで ・・ あれはあぁでというように納得できる説明をしてくれますよ。
私 大原の場合はコーティングを自分の車にすることはありませんが
もしコーティングを頼む事になる場合は1~2人で営んでいる専門業者を選びます。
スタッフが多い業者は避けます。
その理由は自分で稼がなければないない個人業者の人は丁寧な仕上げをする人が多いという事と
責任とプライドがあるので気配り仕上げを重視する人が多いからです。
片や業務としてだけで働いている人の場合は
責任感に欠けてのやっつけ仕事になる場合が多いからという理由からです。
ノルマと時間に追われての作業になる事が多々あるでしょうね。
最近話題の大手業者に当てはまりませんか。
どちらを選ぶにしても先ずは足を運んで仕事を見るようにしましょう。
それと肝心な事は人柄ですから自分のインスピレーションを信じて好感持てる人、または
業者を選ぶと間違いないと思いますので、これも参考にして下さい。
付け加えて評判も大事な要素になりますよ。
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~ どうしてメンテナンス用品が付いてるの? ~
理由は簡単じゃないですか ・・ 水洗いで持たないという事の証しですね!
よく水洗いだけで大丈夫ですよとか、持ちますよとかいった言葉を耳にしますが
じゃ~何がどう大丈夫なの? そして何がどう持つの? って開いた口が塞がらない時があります (笑)
おまけに時々はこれをお使い下さいとまで丁寧にケアセットまで付いてくるとか?
は~ってなもんで呆れる事が多々あります。
洗車だけで1年でも2年でも持つんじゃないのってなもんですね。
車の一部分に少しでもコーティング膜が残っていれば持つと言うことなんでしょうか? (笑)
私 大原専属のお客さんが車を乗り換えた時によく言われたことがあります。
お店の人がこれを使って下さいと言ってたのでAKIさん使いますか? ・・ な~んてね (笑)
いいえ! ・・ これに勝るものはありませんからとピッチレスコートをお客さんにお見せしています。
それで一件落着です。
その訳は長年手掛けている車の状態をお客さんがよく理解されているからです。
そんな訳でケアセットはトランクに眠ったままになる事もあれば無くなっている事もあります。
何処かに置いたか誰かにプレゼントしたのかは分かりませんがね。
いつぞや、そのケアセットが
どういうものなのかということで興味津々で数人のお客さんの手前で試したことがあります。
答えは ・・ なんじゃこれはでした! ・・ この先は何も言わなくても皆さんよくお解り頂けることでしょう (笑)
ハッキリ言ってどれもこれも同じです。
結局は適材適所の如くコーティングに適したケア用品で手入れしないとダメという事ですね。
この文章に ( 笑) が多いのは呆れているからですよ!
いやいやアホらしいと言うのがピッタリかも (笑)
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~ 車検に出したら隙間にWAXが ~
こんな事は日常茶飯事の出来事になります。
というのは、コーティングを進められて施工を行ったディーラーから車検や整備で車が帰って来て
私 大原がいつものように手掛ける時に隙間や溝に乾いて白くなったワックスが
残っている状態を目にした時はさすがに私 大原も心の底からですが大笑いしましたね。
ええっ~ 普通の業務用ワックスだわさ ・・ ってね。
これには心底呆れさせられました。
何? ・・ 洗車だけで良いという謳い文句はどこへ行ったの?
おまけに安物の業務用ワックスをコーティング車に掛けるなんて ・・ そりゃ~もうドン引きです。
これが現実ですよ。
コーティングを進められたディーラーやお店に愛車を出して戻って来た時に確認して見て下さいね。
これで料金を取られたんじゃタマッタモノではありませんよね (涙)
ホッとする業者なのか変えるべき業者なのかの判断になりますよ。
愛車の車検整備は信頼できる業者やお店に任せるのに尽きますからね。
ちなみに信頼できるケア用品はクリーティングコートです。
ここらで一発宣伝とさせていただきます (笑)
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~ クリーティングコート ・ ケア ~
このホームページでは同一車種を10年以上に渡って手掛けている維持状態をご覧いただけます。
コーティングをしてある車のあれば
コーティングをしてない車もあるのでクリーティングコートを使った仕上げの状態を見てもらえます。
何十年も同じ車種で経過状態や維持状態を参考例として見る事が出来る資料なんて
なかなか無いのではないでしょうか。
またその車種を You Tube 動画で見る事も出来ます。
何をどう言おうが信頼に繋がるのは車の維持状態ですね。
クリーティングコートで車をケアすると参考例で見る車と同じ状態で維持出来ますよ。
またコーティングをしてない車もコーティングを施したかのような質感と光沢になります。
愛車ケアは楽しむものであって苦になるような手入れは私 大原も真っ平御免です。
このホームページ資料を参考にして愛車ケアをとことん楽しんで下さい。
~ 無料お試しサンプルを使ってみよう ~
クリーティングコート ・ ケアって信用していいの? ってな人にお勧めです。
送料も無料で全国に発送していますら一度お試し下さい。
郵便発送になるのでポストへの投函着になり留守でも大丈夫ですよ。
愛車の一部分に使って見て効果を試しましょう。
最初にドアノブの爪傷消しを兼ねた保護膜作りにトライしてみましょう。
爪傷が目立たなくなるのと保護膜効果でツルツル質感になったのを実感して下さい。
それで効果を確かめてから他の部分を手掛けて試してみましょう。
バンパーの半分とか、どちらかのフェンダーを1枚を仕上げて保護膜効果を
左右で見比べて確かめるのもお勧めのお試し方法になりますよ。
それで仕上がり状態に納得してから本格的な愛車の手入れに進みましょう。
試してガッテンの愛車ケアですよ!
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