とんでもなく汚れて傷だらけの営業車の色艶が蘇る復活仕上げの参考例
スバル箱バンで見るピッチレスコートの面白仕上げ
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見るからにというくらいの状態です。
営業車なので仕方が無いといえばしょうがない事なのでしょうが一言でいうなら無残ですね (笑)
ところがこんな状態であってもピッチレスコートを使うと
スポンジ塗り ・・ ちょい力で押しながらのゴシゴシ擦りで見てのような状態になりました。
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ピッチレスコートには研磨剤が入って無いので
汚れ落としで塗装を削ることが無い仕上げ方になります。
いうなれば塗装にというか塗料に影響が全くない優しい手入れになる事を意味します。
なので何回でも何百回でも同じ車であって同じ塗装に使ったとしても色艶に変化が無い愛車ケアになります。
コーティング車に使ってもコーティング膜を剥離することが無いという事ですね。
返ってコーティング膜をプロテクトして長持ちさせる効果を得る事になります。
ちなみに、この箱バンの仕上げは私 大原ではなく講習に来られた人に手掛けてもらいました。
ピッチレスコート仕上げ初心者の人でもこの様に仕上げる事が出来るという事です。
ちょっとしたコツさえ判ると誰にでも同じ仕上げが出来ます。
この箱バンの参考資料は 「スポット仕上げ」 でご覧いただけます。
特に同じようなソリッド塗装の白が愛車の方はお手入れの参考に活用して
ピッチレスコート ・ ケアを存分に楽しんでもらえると本望です。
ピッチレスコート初使用の時などは先ずはドア取っ手から試して効果を見てみましょう。
うわっ！ ・・ てなもんで爪傷消しを兼ねた汚れ除去と共に美観ケアができますよ。
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