大原トーク　履歴 ３　／　２０２３年　９月１６日 　 ～　無料お試しサンプルセット全国発送中　～ 送料も無料で発送しております！ こりゃ～試さなきゃ損々　・・　損ですぞ！ なんせ特殊効果のボディケアコート ＆ 窓ガラスコートがタダで使えるんですからね。 そして効果を確かめる事が無料で出来るとなれば利用しないわけには行かないでしょう。 世の中には謳い文句ばかりが凄いカーケア用品が溢れていますからね。 色々なカーケア用品を使って来た人には不安解消にもなる無料お試しサンプルセットを御一つどうぞ。 それにもう一つ言って！ どこでも買えるような物では無く、どこにでも売っているような物でも無いので カー用品店やホームセンターなどの量販店にあるカー用品売り場でも見かける事が無いクリーティングコートです。 大量生産、大量消費のような安価で販売してハイさようならの売り逃げ方法では無く 購入者の皆さんがベストな使い方が出来るように無料アドバイス付きです。 些細な事でも、ちょっとした事でも、何度でもアドバイスを利用して頂けますよ。 また利用しないと仕上げのコツやテクニックが上達しませんよ。 皆さんへ愛車ケアをとことん楽しんでもらうお付き合いが基本のクリーティングコートです。 お試し無料サンプルセット ～　送料も無料で全国へ発送しております　～ 郵便発送になるので郵便ポスト投函着になります。 留守中でも安心してお受け取り頂けますよ。 　 ピッチレスコート 先ずは一部分に使って効果を試して見ましょう。 色々な部分に使って見る事で それぞれのパーツ類や塗装の色艶と共に 保護膜質感のおもしろさを感じて頂ける事でしょう。 素材が異なっても美観ケアが出来ますよ。 まず最初に新しいスポンジを使い易くするために スポンジ面の硬さを和らげるのがピッチレスコートを使う前の準備になります。 スポンジをピッチレスコートのボトル口に押し付けて上下に一振りします。 これでスポンジを使った仕上げの準備が出来ました。 次にこのスポンジで車のヘッドライトを磨きます。 撫ぜるだけの優しいスポンジ塗りでは無くゴシゴシ擦る塗り方をして下さい。 と言っても 疲れるようなゴシゴシでは無くちょっと押さえ気味にしてスポンジで擦るだけです。 「縦 ・ 横 ・ 円」 を交えた塗り方をすると隙間を完璧に埋める保護膜仕上げができます。 台風の目のような隙間が出来ないようにする為のスポンジ塗りの仕上げ方になります。 「縦 ・ 横 ・ 円」 を描くスポンジ塗りは基本ですからお忘れなく願いますね。 次に仕上げるのはテールライトがお勧めです。 色艶が復活して細かな線傷が目立たなくなります。 くすんで色褪せているような状態でもかなりクッキリした状態に蘇りますからトライしてください。 スポンジ塗りの仕上げ時間はヘッドライトで１分くらいです。 写真にあるようなミニバンのテールライトでも２分くらいです。 そしてタオルでヘッドライトなら５秒ほど、写真にあるようなミニバンなら１０秒くらいで ササっと拭き取るだけの超簡単な仕上げ方になります。 タオル拭きの時にツルツルした質感になっていますよ。 タオルに伝わる感触で保護膜が出来たのがわかります。 ヘッドライトの黄ばみやくすみ、テールライトのくすみや磨き傷が 蘇らない事も多々あります。 劣化が激しい状態の場合は少し好転するかもしれませんが 完璧な透明度効果とクッキリ効果は余り期待しないでくださいね。 保護膜ケアなら１分くらいで出来ますが くすみ、黄ばみを復活させるのは２～３分ゴシゴシ擦る仕上げ方になります。 こればかりは状態に選る結果となる事を予めお伝えして起きます。 くすみや黄ばみ防止には綺麗な状態からの保護膜ケアが何よりですよ！ ちなみにスポンジ撫ぜが鈍れば新しくピッチレスコートを スポンジに一付け足して仕上げを続けて行きましょう。 これでスポンジ面の硬さも和らいだので他の部分を仕上げて行きましょう。 ヘッドライトとテールライトを仕上げ終えました。 さぁ～　次はドアノブを仕上げて爪傷を消えたように目立たなくしましょう。 これがまたピッチレスコートを使ったおもしろい仕上げになります。 スポンジにピッチレスコートを一付けしてから仕上げても構いませんし またヘッドライトやテールライト仕上げでピッチレスコートがスポンジに残っている場合は そのままの状態でドアノブ仕上げをしても構いませんよ。 この部分の仕上げも１分を切ります　・・　タオル拭きで５秒くらいです。。 もちろん 「縦 ・ 横 ・ 円」 をなるべく交えたスポンジ塗りをしますよ。 最後にタオルで拭いて終了ですが、このドアノブも保護膜でツルツルの質感に変化しています。 タオル拭きの後に直に指で触れて見て下さい。 この気持ち良い感触がピッチレスコートの保護膜質感になります！ 次にサンバイザーが装着されている愛車の場合は仕上げて見ましょう。 クッキリ度が蘇ると共に擦り傷が目立たなくなります。 そして次にメッキパーツを仕上げると良いでしょう。 と言うのは、ここまでの仕上げ順序でスポンジ面の硬さが全く無くなっているので メッキ素材を仕上げ易くなります。 初仕上げのメッキ素材は濃い部分と薄い部分のムラが出やすいので タオル拭きをした後に驚かないでくださいね 。 うわぁ～　ムラムラになっているとね (笑) このような場合は タオルを少し押さえ気味にしてゆっくり擦ると消えますよ。 タオルの滑らせ方が早いと保護膜の上を素通りしてムラ消しになりません。 ツルっと滑って行く保護膜質感に騙されないようにしましょう (笑) メッキ素材に保護膜が出来ると触った感触良し、そして 水洗いや次回からの保護膜補充の薄塗り仕上げも良しというように 楽な仕上げが出来るようになりますよ。 もちろん劣化 ・ 腐食防止にも役立つ保護膜になります。 おまけに色艶も良しですからね。 さぁ～　ここまでの部分仕上げで 少しは仕上げ方のコツが解ってきたと思います。 では最後にメインの塗装を仕上げましょう！ 塗装部分は、いきなりボンネットからでは無く 左右どちらかのフェンダーを先ず１枚仕上げます。 スポンジが小さいのでフェンダーを１枚 仕上げるのに少々手間を要しますが変化を楽しむ 仕上げとして遊び感覚で進めて行きましょう。 無料お試しサンプルセットに付いているスポンジは小さい方のスポンジになります。 部分仕上げで試すスポンジということです。 今までの順序でピッチレスコートを使ってもかなり余ります。 余った量とスポンジでステップや室内側のドア塗装などを仕上げて クリーティング ・ ケアの効果を実感下さい。 保護膜ケアの効果を実感してから 本格的にボディ全体を仕上げる進み方をして下さいね。 ちなみにスポンジに選りますが 付属以外の異なるスポンジを使った場合は保護膜ケアの質が落ちる事も有るとご記憶下さい。 窓ガラスコート 保護膜質感とクッキリ度を体験しましょう。 先ずは使い慣れる為にも面積が小さい部分から 手掛けてみてコツをマスターします。 保護膜に隙間が無い仕上げ方を練習しましょうね。 窓ガラスコートを使う前は必ずボトルを上下に何回か降って底に溜まった沈殿物を溶かします。 この沈殿物が油膜除去剤です。 沈殿物から上に見える水のような液体は保護膜コートです。 この二つを混ぜ合わせる事で油膜除去と透明度１００％に透き通ったガラスに仕上がります。 一度の仕上げでダブルの効果を得る事になります。 右の写真で見えているスポンジは通常仕上げのスポンジです。 無料お試しサンプルセット付属のスポンジはミニスポンジになり見えているスポンジの半分サイズです。 通常スポンジは窓ガラスコートを真ん中部分に付けてから仕上げに使いますが お試しセット用のスポンジは小さいので小面積仕上げで効果を実感して頂く事になります。 お試しセット用スポンジには通常仕上げのスポンジのような真ん中付けはしません。 指先に近い部分に窓ガラスコートを付けて塗り広げる仕上げ方になります。 仕上げに必要な拭き取りタオルをご用意ください。 お店でよく見るような手拭きのおしぼり、ハンドタオルなどが仕上げに便利ですよ。 使用するには厚みが無いタオルがお勧めです。 では小面積部分を使って仕上げのコツをマスターして行きましょう。 先ずはスポンジに窓ガラスコートを付けて ルームミラーで練習しましょう。 スポンジ塗りも拭き取りタオルも ルームミラーが動くほどの押さえ方はしません。 ルームミラーが動かない程度でスポンジ塗りしてから 同じくルームミラーが動かないような タオル拭きで仕上げて下さい。 窓ガラスコートが乾くと白い膜が浮きます。 この白い膜をタオルで拭き取る仕上げ方になります。 ＝　スポンジが飛び跳ねる　＝ 初仕上げの時によくある光景です (笑) ミラー面に潤いが無く乾燥していることで特に表面が硬い新しいスポンジを使うと 引っかかってピョ～ンと跳ねる事があります。 人肌でいうとカサカサ肌と言うことです。 そのカサカサの状態に保護膜という潤いを与えるクリーティング仕上げになります。 仕上げをして行くと直ぐに治まりますからご安心ください。 スポンジが飛び跳ねるとは　・・　こういう事だったんだな～とお笑いください。 ＝　タオル拭きの時に滑る部分と滑らない部分があります　＝ 窓ガラスコートを塗って乾いてからタオルで拭き取りますが その時にタオルが引っかかる部分とスル～っと滑る部分があります。 タオルが引っかかるような感じの滑らない部分は保護膜不足という合図ですよ。 スポンジ塗りで隙間が出来ている状態を表しています。 言うなれば台風の目の中のように空洞のようになった隙間があるという事ですね 「縦 ・ 横 ・ 円 」 を交えてスポンジ塗りしたとしても 窓ガラスコートが少ないスポンジ面で塗ると、塗り広げているようですが 塗れてないという証しですね (笑) 初仕上げでは誰にでもある事ですから慣れると上手く仕上がるようになりますよ。 ＝　薄く二度塗り仕上げ　＝ このようなタオルが滑らない隙間がある場合は もう一度スポンジに窓ガラスコートを付け足して大まかに塗り広げます。 すると隙間が埋まる事でタオル拭きをしてもスルスル滑るようになります。 保護膜もシッカリ出来てガラスがツルツルしていますよ。 二度塗り仕上げは一度目の塗り仕上げよりも 作業時間は半分以下で出来ますから二度塗り仕上げをお勧めします。 保護膜が早く厚みになる仕上げの歩み方になります！ ルームミラーの次は横にある メイクアップミラーを仕上げて見ましょう。 両方のミラー仕上げで 少しはスポンジ塗りとタオル拭きのコツが 解ってきたと思います。 次にサイドミラーを仕上げます。 室内ミラー２か所の体験を 復習するつもりで仕上げをしてみましょう。 この３箇所のミラー仕上げを活かして 本格的にガラスの仕上げに入りますが先ずは ドアガラスから仕上げて見ましょう。 ガラスは（外 ・ 内）の両面を仕上げます。 片面だけでは透明度が１００％になりませんからね。 先ずは外側ガラスから手掛けて室内側を仕上げます。 そしてタオル拭きも同じように 外面から拭き取って室内側を仕上げます。 両面とも引っかかりをチェックしながら行って下さい。 隙間がある場合は二度仕上げですね。 ここで注視するのは拭き残しです。 タオルで上手く拭き取ったつもりでも窓ガラスコートの白い膜が薄く残っていることが多くあります。 初仕上げに付き物のことです。 ガラスの拭き残しをチェックするには 左右から見るのとガラス中央の位置から上下に目を移動させながら見ましょう。 拭き残しを見つけやすいので実践して下さい。 一枚のガラスが満足行く仕上がりになればフロントガラスは一番最後にして 全てのドアガラスで練習しましょう。 そして拭き残しなどをクリアーすれば肝心要のフロントガラスの両面仕上げを行いましょう。 スポンジが小さいので仕上げ辛いことを前もってお伝えして起きます。 先ずはドアガラスでも透明度効果を確かめて下さい。 その透明度がフロントガラスになれば、どれだけ見やすいガラスなのかがお解り頂けますよ。 余った窓ガラスコートは、愛車ケアにでも、住まいのガラスや鏡などにも使って効果を楽しんで下さい。 住居の中の物に使っても仕上げの練習になりますよ。 無料お試しサンプルセットで 愛車のボディケアと窓ガラスケアを体験して保護膜効果を実感下さい。 無料アドバイスも遠慮なくご利用下さいね。 ～　究極の保護膜ケアが無料で体験できるのがお試しサンプルセットですよ　～ ざっくばらん　／　大原トーク　履歴TOPに戻る

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