メッキ系パーツもこのように維持できています。
メッキ、 クロームメッキ、 ステンレス素材など表面加工がされている素材にも使えますが
無垢の素材はイマイチの仕上がりになるとお伝えして起きます。
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次にトランク周りを見てみましょう。
塗装を含めてメッキパーツも見てのような状態を3年8ヶ月に至る今日まで保っています。
これから先もピッチレスコートの保護膜ケアで変わることが無い状態を保つことが簡単に出来ますよ。
乗り換えまで継続して維持状態をお伝えして行きますね。
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下の写真で見える黒い部分は樹脂素材になりますが、上の文章でお伝えしたように
ピッチレスコートが染み込んだスポンジ撫ぜとP8コートが染み込んだタオル拭きだけで維持している状態です。
信じられないケア方法でしょ (笑)
仕上げに使い込んで黒ずんだスポンジに、捨てるような黒ずんだタオルでの結果状態です。
嘘か誠かは愛車でお試し下さい。
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助手席側から回り始めてここまでの半周にあたる車の半分を見てもらいました。
ここからが残り半分の運転席側に進んで行きます。
こちら側のメッキパーツもいつもと変わらない状態で色艶がキープ出来ています。
線状の磨き傷も無ければ、くすみも無い状態でしょ。
信じられないくらいのピッチレスコート薄塗り仕上げでこれですからね。
皆さんの愛車の光物パーツも同じケアで美観に保つ事が簡単にできますから薄塗り仕上げに慣れて下さいね。
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では続けて運転席側のセンターピラーに移ります。
見ての状態です。
まぁ~何ともあっけらかんな一言ですね。
これで終わったら皆さんつまらないですよね (笑)
では
このような柔らかい素材のセンターピラーに入った
線傷消し仕上げを下の欄でお伝えします。
既に線傷が目立つような状態でも
ダメ元でチャレンジしてみると意外な結果になりますよ。
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では例えばですが線状のキズが入ったとしましょう ・・ または目立つ線傷が既に入っていたとしましょう。
その様な場合は
ピッチレスコートを少し多めにスポンジに付けて撫ぜる仕上げ方を2~3回繰り返します。
このセンターピラーの面積仕上げなら2~3回行っても5分も必要無く仕上げる事が出来ますよ。
それくらいの仕上げ時間で出来る塗りと拭き方で傷消しをして下さいね。
ピッチレスコートの量で線傷の溝を埋めるわけです ・・ ですから少し多めの量を使うことになるわけです。
おぉ~! 線傷が消えたように目立たなくなったと感動して飛び跳ねても構いませんし
愛車一周をスキップしても構いませんよ (笑)
それくらいの変化をピッチレスコートがもたらします。
でも一言いっておきます。
いずれ保護膜は痩せてきます ・・ 溝を埋めた保護膜が薄くなるという事です。
すると、また線傷が浮かんできますよ ・・ 保護膜ケアでまた目立たなくする仕上げの繰り返しになります。
きれいな状態からピッチレスコートでの保護膜ケアをお勧めします。
前もっての線傷防止になる予防策は、これから先のお手入れが楽になりますからね!
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運転席側のサイドミラーと周辺の状態です。
新車時から変わらない状態で維持できています。
いや? ・・ 新車時よりも光沢が増しているとお伝えして起きますね。
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