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6時53分
スキー場に到着した時の車の状態です。
ガラスには窓ガラスコートで毎回仕上げているので
保護膜が勝手に厚みになっています。
ボディにはピッチレスコートで保護膜ケアしているので
此方も厚みある保護膜になっています。
雪中走行をしても見てのような状態で到着です。
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15時56分
早朝6時53分にスキー場に到着してから 帰る前になると
何とこのように雪が積もった状態になっていました。
さぁ~これからが
保護膜効果の出番となります!
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15時58分
エンジンをスタートさせて雪が溶けるまで待つのも時間が勿体ないのでフロントガラスだけ雪を退けます。
暖気はDEFにして暖かい風をガラスに当てておきます。
ボンネット部分に積もった雪はエンジンの温かさで自然に溶けるのでそのままです。
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16時04分
暖気を始めて6分が経過したフロントガラスの状態です。
これくらいに雪が溶けると見通しが効くので
一路スキー場を後にして岐阜に向かって出発です。
ボンネットに積もった雪は
溶けて勝手に滑り落ちて行くのでそのままにして置きます。 |
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16時15分
道路に積もっていた雪が融雪剤で溶けた中を走行です。
ちなみに融雪剤がボディである塗装に付着しても
ピッチレスコートの保護膜効果で悪影響はありませんよ。
タイヤハウスに付着した融雪剤は帰ってから
ガソリンスタンドのジェット噴射機で洗い落としてから
P8コートを霧状に吹き付けて置くとサビ防止になります。
このムラーノの場合は
ジェット噴射機での洗い無しにP8コートを
吹き付けるだけの手入れで済ませています。
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16時55分
日暮れまじかの光景を
フロントガラスを通して見た透明度効果です。
この時刻での見通しです。 |
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17時02分
トンネル内の見通しはこの様な感じです。
ウォッシャー液は使うことなく入っているのは水だけです。
スキー場を後にしてここまでの走行で
一度も使って無いフロントガラスの状態がこれです。
ちなみにワイパーゴムは硬くなっている物ではなく
弾力性がある状態の物を使いましょう。
硬くなって劣化している状態のゴムは
水滴が残る事になるので早めに交換しましょうね。
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17時13分
そろそろ景観が変わって薄暗くなってきました。
これくらいの時刻で見る見通し効果です。
油膜が無いというのはストレスにならないドライビングが
出来る事になります。
車に乗って一番長く付き合う箇所が
このフロントガラスですから見通し効くのが何よりですね。 |
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17時24分
少しの時間差で
これくらいに暗くなってくるのがこの季節らしさです。
この様な状態でも見通しが良いですね。
ところでメガネをされている人にお勧めなのが
レンズにも窓ガラスコート ・ ケアです。
まるでレンズが無いような透明度になるので
車のフロントガラスと共に
見通し効く爽快感を得る事が出来ますよ。 |
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18時37分
月明りなく完全に真っ暗な夜になりました。
夜の走行時でもこれだけ見易い視界がキープできます。
ガラスにモヤモヤが無いのは気持ち良いですよ。
油膜が残っていると先行車のテールライトが
滲んで見えますからね。 |
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21時35分
岐阜に到着です。
折角なので街明かりと対向車のライトを利用しての
見やすさ効果を検証してみました。
少し離れたところから見た対向車のライトです。
街灯の光もクッキリとボヤケル事無く見通せます。 |
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21時36分
この距離から見ても対向車のライトで
フロントガラスが見辛くなることなく走行できます。
この後に、至近距離からもう一枚
撮影したのですが写真自体がブレていたので
残念ながら見通しをお伝えする事になりませんでした。
でもこれが窓ガラスコートの保護膜効果による
透明度なのを理解してもらえたのではないでしょうか。
見易いガラスなのが一番ですね! |
スキーに出掛けるなら超お勧めの窓ガラスコート ・ ケアです。
とにかく雪中の走行時にフロントガラスを通して見る視界がクッキリしていてバツグンです。
まるでガラスが無いみたいな透明度は見通し良くストレスになりませんからね。
窓ガラスコート特有の保護膜効果と爽快感を今シーズンのスキー場往復で体感下さい。
もちろん観光や帰省時にも、そしてロングドライブにもくっきりガラスをお役立て下さい。
爽快感ある透明度が
誰もに疲れない運転になることで満足していただけますよ!
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