- ロッソコルサの赤色が手掛け仕上げで蘇りました -
くすみを取り除いて保護膜が出来るとこんな色艶のボディになりました。
ピッチレスコートを使ったスポンジ仕上げでここまでの状態になるから痛快気分に浸って楽しめます。
誰もが手掛け仕上げで出来る愛車のクリーティング ・ ケアですよ。
仕上がり状態をジックリご覧下さい。
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黒い箇所はP8コートで仕上がっています。
このような形状の仕上げにはスポンジにP8コートを付け足しながら塗り広げます。
角や凹凸部分は歯ブラシや筆を使った塗り伸ばし方をすると隅々まできれいに仕上がりますよ。
タオルでの手拭きが難しい狭い部分は竹串にタオルを巻いて拭くとバッチリ綺麗になります。
一度P8コートで仕上げると
アフターケアはピッチレスコートが染み込んだスポンジで軽く撫ぜるだけです。
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くすみや水垢、鉄粉、塗装表面に付着した塗料落としに使えるのがピッチレスコートです。
塗装に悪影響が無い手入れになりますよ。
仕上げ方は、その状態に選って色々あるのでアドバイスしております。
気楽にお問い合わせください。
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マフラーはP8コートが染み込んだタオルで拭いただけです。
黒ずんで汚れたタオルでもP8コートが染み込んでいるのでこの様な手入れには効果絶大ですよ。
P8コートが染み込んで汚れたタオルでも捨てずに一度はお試し下さい。
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トップの屋根もこのような色艶になりました。
モールなどの黒色パーツもピッチレスコートで仕上がっています。
塗装と同時に仕上げると手間省きが出来ます。
ご覧のこのモールパーツは表面が滑らかな素材になっています。
仮に表面が無垢の素材の場合は先にP8コートで仕上げる事になります。
一度仕上げると素材が黒々した仕上がりになりますから
次回からのアフターケアはピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜるだけです。
それだけで美観維持出来ますよ。
余りにも長く放置して色褪せした場合はP8コート仕上げから始めましょう。
手入れは時々行うようにしましょうね。
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フロントガラスがこのように透き通っています ・・ もうクッキリ見通せることで気分ホイホイです。
仕上げには窓ガラスコートです。
初めにガラスの裏表の両面を仕上げると透明度100%になります。
まるでガラスが無いような見通しになります。
次回からは表面だけ仕上げる事になります。
ワイパーを使いますから保護膜が痩せるので補充するようにします。
見てのこの大きさのフロントガラスなら表面仕上げが1~2分程度で出来ますよ。
窓ガラスコートを塗って乾いてからタオル拭きの全工程を含めての事です。
それだけで気持ちがいい爽快感を得る透明度になりますから実体感してみて下さい。
視力がアップしたと錯覚するくらいに見通しが効きますから ね (笑)
夜や雨時に、まぁ~超見やすいのなんのって、そりゃ~もう爽快の一言に尽きますよ。
たまには室内側のガラスも窓ガラスコートで手入れしましょう。
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ピッチレスコート仕上げの時に形状によってはスポンジを使い分けるようにしましょう。
広い面積の部分は大きい方の角スポンジを使って
狭い部分などには小さい方の角ポンジを使うと楽な仕上げ方になりますからね。
愛車の手入れを行っている時に角スポンジが使い易くて役立つのがお解り頂ける事でしょう。
便利なスポンジ仕上げを実感して下さい。
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赤は深みに輝く赤色になって黒はクッキリとした黒色になります。
各部分がメリハリある仕上がりになるので車のボディが鮮やか色になって引き立ちますよ。
ボディ塗装とモールの黒色パーツはピッチレスコート塗りで仕上がっています。
スポンジ塗りしただけの色艶です。
- このドアの仕上げの一部分を You Tube 動画でご覧頂けます -
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タイヤとバンパー下の黒色部分はP8コートで仕上がっています。
今回はホイールが綺麗な状態だったのでタイヤと同時にP8コートで仕上げています。
ホイールが綺麗な状態の場合は
先ずはタオル拭きで大まかにホイールにある汚れを落とします。
次にタイヤにP8コートを霧状に吹き付けるとホイールまでP8コートが飛び散って付着します。
そしてスポンジ撫ぜでタイヤを先に仕上げます。
それからホイールに飛び散ったP8コートをタオルで拭き伸ばすと残った汚れも取り除けますよ。
ホイールが綺麗な場合はこのような手入れの仕方があるのでお試し下さい。
ツルツルした保護膜質感のホイールになります。
- このフェンダー仕上げを You Tube 動画でご覧頂けます -
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フロントグリルの黒い部分とボンネットにある黒い部分もP8コートで仕上がっております。
スポンジで隅々まで塗る事が出来ない溝や角、狭い部分には筆塗り仕上げが便利です。
最後は竹串にタオルを巻いて拭き取るだけです。
この様な仕上げ方で見ての黒色部分が仕上がっています。
竹串は各クリーティングコートに付属として付いていますから便利にお使い下さい。
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コーティングをした車にワックスを使ってはダメとかありますよね (大笑)
ここに100コくらい (大笑) を付け足したいぐらいです。
ピッチレスコートは全く問題なく使えますよ。
反対にピッチレスコートで手入れをするとコーティング膜を強化できます。
という事はコーティング車のメンテナンス ・ ケアが出来るという事です。
一度高額なコーティングを愛車に施すと後はピッチレスコートに全てお任せということです。
ちなみにコーティング車のくすみ落としや何だかんだと色々な仕上げに使ったとしても
コーティング膜に全く影響なく強化できるのがピッチレスコートの特性です。
コーティング膜を削ったり、劣化させたり、痩せさせるということが無い手入れになります。
効果絶大というのを体験して見て下さい。
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スチール素材のワイパーフレームはP8コートで仕上がっています。
P8コートを使うと色褪せを復活させて黒々したワイパーフレームに蘇らせる事が出来ます。
アフターケアはピッチレスコートが染み込んだスポンジ撫ぜをするだけです。
状態に選っては仕上げ難いワイパーフレームもあるので
そのような時は遠慮なくご一報ください。
アドバイスしておりますから気軽に仕上げ方をお尋ねください。
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艶消し塗装と思ったぐらいのミラーがこの様になりました。
くすんで色艶がまったく無かったあの状態がここまでの色艶に復活しました。
ピッチレスコートを使った仕上げがおもしろいのはこういう事ですよ。
成せば成る ・・ 成さねば諦めよ。
な~んてどこかの戦国武将の言葉にありませんでしたか? (笑)
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赤い塗装色がくすんでピンク色に見えた状態だったのがこのようになりました。
あのくすみは何処に行ってしまったの? ・・ ってなもんですね。
ライトの写り込みもクッキリです。
- このエンジンハッチの仕上げを You Tube 動画でご覧頂けます -
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光沢もさることながら保護膜が凄いですよ。
まるで今しがたコーティング施工をしてきたみたいな質感になっています。
いやいや、それ以上の滑らかな質感と言って起きましょう。
とあるクリーティングコートの愛用者さんが言っておられました。
行きつけのガソリンスタンドで店員さんにコーティングに出されたんですかって。。。
嬉しいですね ・・ そういうのは!
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