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仕上げ前の状態
夏季の走行ではかなりの虫が付着する季節です。
虫や汚れを洗い落とすのに洗剤やブラシを
使わずにタオル洗いだけで取り除く事が簡単に出来ます。
保護膜を活用すると簡単に出来ちゃうんです (^^)/
✿ １／拡大写真で見る |
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Ｐ１１３
愛車の室内を常に綺麗な状態にして
爽快感を充実するなら定期的なお手入れに限ります。
きれいな状態でも
たまにタオル拭きするだけで清潔空間の室内を保てますよ♪
そんな簡単なお手入れ方法をお伝えします (^^)/ |
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室内簡易清掃は超簡単に出来ますよ (^^)/
Ｐ１１３を
タオルに吹き付けて拭くだけの仕上げ方です。
綺麗な状態を維持するのに
便利で手軽に出来るお手入れ方法になります。
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Ｐ１１３をタオルに適量吹き付けてから拭きます。
拭くと言ってもゴシゴシ擦る事はしませんよ！
軽く撫ぜる仕上げ方です。
ご覧の色のレザー仕上げをしています。
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新たな部分を仕上げる時にＰ１１３をタオルに吹き付けます。
上の文章では適量と表示していますが
では、一体どれくらいの量なのかが判りませんよね (>_<)
シュシュっと霧状に２プッシュするくらいの量です。
このくらいの量でタオル拭きします。
ここでは黒色レザーを仕上げています。 |
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この様な手で頻繁に触る部分も仕上げましょう！
必ず手の汚れが付く部分ですから皮脂なども除去できます。
新型コロナ予防としてもお使い下さい。
特に女性の方の場合は
ファンデーションで白くなることが多々あります。
そのような汚れも除去出来ます♪
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カーボン素材にも使えますよ！
平面にはタオルを手の平サイズにして拭きます。
円形などの場合は包み込むようにして拭きます。
Ｐ１１３は速乾性ですから直ぐに乾きますから
仕上がり状態を直ぐに確認できます。 |
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このようなカーブにはタオルを曲線に巻き込んで
写真のような拭き方をします。
またタオルの端を使って
中指を真ん中にして３本指で拭くこともできます。
どんな拭き方をしても構いませんよ (^^)/
キレイになれば良いだけのことですから
拭き方に決まりはありません♪ |
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メタル素材にも使えます。
この部分も皮脂が付いたり
指跡が残ったりする部分ですから簡単除去しましょう。
メタルパーツも綺麗になって
触るとツルツル質感になりますから気持ち良いですよ♪ |
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Ferrariのエンブレム部分のシルバー素材と
左右にある黒色レザー素材の境目は段差になっています。
小指側の段差にはタオルを当てて小指で拭くと便利です。
反対の親指側の段差は人差し指や親指を使って
タオル拭きすると便利ですよ。 |
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この様な吹き出し口でタオル拭きができる場合には
見てのようにタオル先を使って拭きます。
指を使ったタオル拭きが出来ない場合は
竹串にタオルを巻いて拭く仕上げ方になります。 |
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タオルには厚みをもたせて拭きます。
写真で見る手の平サイズのタオルがそれです。
タオルに厚みがある事でクッション効果が生まれます。
素材に優しい拭き方になりますよ (^^)/ |
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シートで一番汚れが付きやすいのが座る部分です。
ここは綺麗な状態であっても
室内ケアをする場合は必ずＰ１１３でタオル拭きしましょう。
綺麗に見えても
目立たない汚れが付いていると思って下さいね。 |
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ナビモニターにも使えるＰ１１３！
指紋や操作時の指跡、汚れなどを簡単に除去できます。
Ｐ１１３をタオルに吹き付けて拭くだけの仕上げ方です。
窓ガラスコート、ピッチレスコートでも
仕上げる事は出来ますが簡単で早いのはＰ１１３です♪ |
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この様なカップホルダーの底には
汚れが溜まりやすいのでＰ１１３を直接底に
吹き付けてからタオル拭きする仕上げ方もあります。
Ｐ１１３に汚れが混ざってからタオルで
吸い取る仕上げ方が汚れを取りやすのでお試しください。 |
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平面部分はタオルを手の平サイズにして拭きます。
曲線になった部分や凹んだ部分などは
指先を使ったタオル先仕上げになります。
メタル、ウッド、レザー類などの
全ての素材仕上げがＰ１１３で出来ます。 |
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スイッチ類などはタオル先を使って拭きましょう。
指先を使った撫ぜ方仕上げになります。
タオル拭きで取り切れない目地や隙間の汚れは
柔らかい歯ブラシで軽くブラッシングをして
汚れを掻き出すと綺麗な仕上げができますよ。 |
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常に手で触れるステアリングも
サラサラ質感になるので触って気持ちが良い感触になります。
写真で見える部分は全て
Ｐ１１３を使ったタオル拭きで仕上げています。 |
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ステアリングボックスの上部も
ホコリが積もる部分ですから軽くタオル拭きしましょう。
ササっと一撫ぜ二撫ぜのタオル拭きで仕上がります。
ステアリングには
色々な種類の素材が使われていますが
全てＰ１１３で仕上げる事が出来ます (^^)/ |
