１／拡大写真で見るクリーティングコート仕上げ１３年目の室内部分の維持状態をチェック

２０１７年　１２月２日　　ＣＥＬＳＩＯＲ

仕上がり状態の確認チェック

１／拡大写真で見る

室内の維持状態

　　毎度おなじみの資料写真になりますが年月の経過で見る維持状態ですから出さない訳には
　　ゆきませんよね。

　　また同じ写真かと思いの人もおられるでしょうが手掛けて１３年目締めの状態になります。
　　年が明けると手掛けて１４年目になりますが、これまた同じ資料写真を見て頂く事になります。

　　１４年目に入っても同じ状態で維持できていることをお伝えして参りますよ (笑)
　　ご覧の皆さんは、同じ状態で維持できているのかを注意深くご覧下さい。

　　クリーティングコートを使うとこの状態が変わることなくいつまでも美観維持できます。

ウッドはピッチレスコート、シートと内張りにはＰ１１３で手掛けています

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