2017年 12月2日 CELSIOR
仕上がり状態の確認チェック
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このアングルでピラー部分、 サイドミラーの隙間、 メッキパーツ、 塗装の状態を見て下さい。
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此方ではメッキパーツとその上に見えるゴムパーツ、 ドアガラスの光沢、 塗装を見て下さい。
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3枚の写真でドア取っ手部分を見て頂きましたが拡大しても爪による線状の傷が目立ちません。
色々な車種でこの箇所を見ると殆どの場合に爪傷が目立ちます。
ピッチレスコートの保護膜には弾力性があるので爪傷が入るのを軽減してくれます。
100%入らない訳では無いので誤解無く願いますね。
既に爪傷が入っていて目立つ場合はピッチレスコートを使って見て下さい。
その瞬間に驚き効果を実体験されますよ。
ピッチレスコートには研磨剤が入っていませんので
塗装やコーティング膜を削ったり傷めるようなお手入れにはなりません。
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ヘッドライトもピッチレスコートで毎回仕上げています。
透明度を損なわないのは研磨剤がピッチレスコートには入って無いからです。
それに洗剤洗いをしていないからですよ。
洗剤膜が残ると劣化の原因になります。
塗装も同じように色褪せして、くすんで行くのは洗剤膜に選るのが大です。
ボディは真水洗い、ボディのアフターケアにはクリーティングコートですぞ (超PR)
その証拠がこのセルシオです。
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グリルの端々に劣化して色褪せている部分や傷などが見当たりませんね。
これは真水洗いとクリーティングコートで手入れをしているから
13年間に及ぶ今日までこの状態を保っているわけです。
機械洗車はブラシで叩く仕上げ方になるので
どうしてもグリルの端々に傷が付きます ・・ 素材劣化に見えるような擦り傷ですね。
愛車を大切に扱いながら美観維持で長く乗る方には手洗い ・ 手掛け仕上げをお勧めします。
誰でも簡単な手入れでこの状態と同じ維持ができますからね。
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13年になるメッキ素材の維持状態です。
ブラシ洗い、手が荒れるようなケミカル用品を使って無いのでこの状態を保っています。
指を乗せて滑らせると引っかかりが無く滑ります。
ピッチレスコートの保護膜がメッキ素材をしっかりプロテクトしています。
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愛車を美観維持するなら手洗い洗車と手掛け仕上げですよ
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