２０１９年 ９月２９日　　　　　TOYOTA　 CELSIOR １６年目の保持状態チェック ２ 新車時からバケツ１杯の水だけで毎回手洗い洗車して ピッチレスコートでボディケアした１６年目の状態 ～　ドア取っ手で見る保持状態　～ 運転席側の保持状態です。 １６年間乗り降りする際に必ず手で触れる箇所ですがご覧の通りです。 ピッチレスコートの保護膜は通常とはちょっと異なる質感で弾力性があります。 よって傷防止になり、劣化やくすみ防止にも効果を発揮してくれます。 ピッチレスコートをお使いの皆さんは資料写真と同じ状態を保っているのではないでしょうか。 ドアの開け閉めの時に触って気持ち良い質感を味わっておられることでしょう。 出来れば愛車を乗り換えた時からピッチレスコートケアをお勧めします。 誰でも同じ状態を保持できると共に触って気持ちが良い質感を味わってもらえますよ。 現状の愛車にもピッチレスコートでケアされることをお勧めします。 良い結果に繋がりますよ！ 同じように見えますがこちらが助手席側の保持状態です。 この状態が１６年目になるとは信じられないでしょうが現実です。 手掛けている私　大原自身も気持ちよく毎回クリーティング ・ ケアをさせてもらってます。 と言っても１６年ですから私自身も気が付けば歳をとりました (笑) 人生ってアッと言う間ですね！ 室内側のドアノブはこの様な状態に保っています。 乗り降りの際に指で触れるとマッタリ感がある保護膜を感じる事ができますよ。 触って気持ちが良い質感です。 ピッチレスコートが染み込んだスポンジで、たまに軽く撫ぜるだけで 見てのような光沢とくすみが無い状態をいつまでも維持できますからお試し下さい。 おぉ～　これか気持ちが良い質感なのか！　・・　な～んてなりますよ。 新車時からのクリーティング ・ ケアで１６年目になる車のドアノブ美観維持の参考例 元のページに戻る 　 copyright (C) 1989. AKI／洗車道場 All rights reserved.