~ 室内で見る保持状態 ~
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これが新車時から16年経った室内の状態です。
主にP113を使ったタオル拭き仕上げがメインですが
時々ピッチレスコートが染み込んだスポンジで軽く撫ぜる仕上げをしています。
それだけでこの状態を保つ事ができますから楽して出来るルームケアになります。
皆さんもP113とピッチレスコートで愛車の室内を清潔空間にして居心地良い時間を過ごして下さい。
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モニター画面にはピッチレスコートでも、窓ガラスコートでも、P113でも
仕上げる事が出来ますがお勧めは窓ガラスコート又はP113です。
その理由は簡単に手入れが出来るからです。
窓ガラスコートを使った場合は
スポンジ塗りとタオル拭きをすることになります。
P113を使った場合は
タオル拭きだけの仕上げ方になります。
ピッチレスコートを使った場合は
スポンジ塗りとタオル拭き仕上げをしますがモニター素材に選っては
保護膜が汚れと混ざってこびり付くので拭き取りに手間が掛かる事になります。
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よって初仕上げや仕上げ慣れしてない人の場合は
汚れや指跡除去にはP113か窓ガラスコートをお勧めします。
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まるでウッドパーツにニスを厚塗りしたような光沢でしょ。
初仕上げの時にピッチレスコートで仕上げて保護膜を作っています。
後日からのアフターケアではピッチレスコートが染み込んだスポンジで軽く撫ぜるだけの仕上げ方と
P113を使った仕上げ方の両方で手入れをしています。
ササっと15秒足らずで出来る簡単なケアで16年目になる現在もこの状態を保っています。
ウッドパーツの美観維持にお役立て下さい。
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