2019年 9月29日     TOYOTA  CELSIOR



16年目の保持状態チェック 2



車の塗装の色褪せ防止に効果あるカーケア用品

新車時からバケツ1杯の水だけで毎回手洗い洗車して

ピッチレスコートでボディケアした16年目の状態




~ 塗装とメッキパーツで見る保持状態 ~

車の塗装を傷めずにお手入れするコツと方法
車の塗装をくすませないお手入れ方法とコツ
車の塗装をくすませないカーケア用品
車の塗装を傷めないカーケア用品
車の塗装を劣化させないお手入れ方法とコツ

変わりないいつもの保持状態を見る角度での参考資料です。

ピッチレスコートは塗装以外にメッキ素材であっても厚みと弾力がある保護膜を形成できます。
触れるとマッタリした感触を感じ取れる何とも言えない気持ち良い質感です。

それに加えて塗装もメッキ素材もコーティング加工をしたかのような質感と光沢になります。
資料写真で見る深みある色艶の事ですね。

この光沢を醸し出す保護膜に弾力性があることで磨き傷防止や
くすみ防止に役立つ効果となります。

16年目になってもこの様な状態を保っているのが証しですね。
すべての愛車に保護膜ケアです。

塗装も各パーツ類も含めて保護膜ケアが効果絶大だと自負しております。


車の塗装を劣化させないカーケア用品
コーティングした塗装を傷めないお手入れ方法とコツ
コーティングした車の塗装を傷めないカーケア用品

塗装に線状の擦り傷なし ・・ そしてエンブレムにくすみや素材劣化無しです。

エンブレムが剥げたり、色褪せたりするようなことが無いのが
ピッチレスコートの保護膜効果です。


仕上げはスポンジに付けたピッチレスコートでエンブレムの周りを軽く撫ぜます。
ようはエンブレムの周りに保護膜を作るということです。

そしてタオルで拭き伸ばしながらエンブレムの中までタオル拭きで仕上げます。
エンブレムの周りにあった保護膜をタオルで伸ばす仕上げ方です。

スポンジやタオルでゴシゴシ擦る仕上げ方では無くタオルで保護膜を広げるという仕上げ方ですよ。


車の塗装の保護膜ケアにお勧めのカーケア用品

ちなみにエンブレムやロゴの縁や中や隙間に白くなったりしてこびり付いている
ワックスなどがある場合はピッチレスコートと歯ブラシが有れば除去できます。

最初にスポンジに付けたピッチレスコートをこびり付いている固まりに塗ります。
ピッチレスコートが固まりに浸透して行くまで少し待ちます。

待つといっても10分や20分ではなく2~3分くらいですからご安心下さい。


次にピッチレスコートを歯ブラシに付けて固まりを撫ぜて行きます。
すると取り除けますよ。

愛車がエンブレムがそのような状態の場合はピッチレスコートと歯ブラシをお試し下さい。


車の塗装のコーティング保護にお勧めのカーケア用品

後方から見た本日の仕上がり状態です。


新車時からのクリーティング ・ ケアで16年目になる塗装とメッキパーツ美観維持の参考例


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