写真（左） こんな状態が ・・ 写真（右） 簡単にこうなるから面白い痛快ケアなんです。
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＝ 仕上げ前 ＝
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＝ 仕上がり ＝
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タオルを使った手洗いで毎回仕上げて来ましたが１９年経ってもこのように維持できるのは
何と言っても保護膜のお陰です。
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You Tube 動画
セルシオ正面の固定撮影になります。
１ ／ 仕上げ前のチェック
２ ／ 水洗い （ボンネット ・ バンパー ・ フロントガラス）
３ ／ ピッチレスコート （薄塗りライト仕上げ） ・・ 「ボンネット ・ フロントグリル ・ バンパー」
４ ／ ライト仕上げの薄塗り状態をチェック
５ ／ スーパークロスでタオル拭き
６ ／ 窓ガラスコート （フロントガラス両面仕上げ）
７ ／ 仕上がりチェック （ボンネット ・ バンパー ・ フロントガラスの見通し）
以上７項目の仕上げがご覧いただけます。
ピッチレスコート薄塗り仕上げの状態チェックのみ手持ち撮影ですが
それ以外は三脚固定での撮影になりますので、もしピントがブレている場合はごめんなさいです。
各箇所の仕上げの参考として存分に活用下さい。
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＝ 手洗い洗車 ＝
「ボンネット ・ フロントバンパー ・ フロントガラス」
この３箇所の水洗い仕上げを動画で見れます。
また
強固に付着している虫殻除去の場合は
タオルに含んだ水を利用して仕上げる方法もご覧頂けます。
バケツ１杯の水だけを使った手洗い洗車を
役立てる参考にして下さい。 |
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＝ ピッチレスコート 薄塗り仕上げ ＝
「ボンネット ・ フロントグリル ・ フロントバンパー」
この３箇所の薄塗りライト仕上げを動画で見れます。
スポンジの押さえ方、スポンジの撫ぜ方、スポンジの使い方
などを参考にご覧下さい。
こんなに楽な塗り方で良いの？ ってなりますから
力を抜いた楽な仕上げ方をとことんマスターして下さい。
それに
「縦 ・ 横 ・ 円」 を交えての塗り方もシッカリ腕に付けましょう。 |
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＝ 薄塗りライト仕上げをチェック ＝
ビデオカメラを手持ちにして薄塗り状態を
色々な角度から見て頂きます。
ここまで薄塗りする車のケアなんて信じられないでしょうが
現実はこのセルシオの維持状態が物語っています。
＝ タオル拭き仕上げ ＝
えっ？ ・・ こんなタオル拭きでいいの？
ってなるくらいに簡単で手短な仕上げ方になりますよ。
すべては薄塗り保護膜で叶えられるピッチレスコートの賜物です。
この仕上げ方も愛車ケアに便利活用下さい。 |
＝ 窓ガラスコート ＝
フロントガラス （内 ・ 外）両面仕上げ
フロントガラスを見やすくするのがこんなに簡単に出来るのか！
と誰もが思うくらいにチョイチョイとできますよ。
これでガラスが無いような透明度になるから
オールタイム ・ オールシーズン見やすいガラスになるんです。
まるで低下した視力が蘇ったような錯覚すらするような
スカッと見通し効く透明度になります。
窓ガラスコート１本でかなりの回数の仕上げが出来ますよ。 |
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＝ 仕上がりチェック ＝
「ボンネット ・ フロントバンパー ・ ガラスの見通し」
最後は仕上がり状態をチェックですね。
参考資料は写真が多いので
このように生というか実際に映像で見ると現実味を
皆さん実感して頂いたのではないでしょうか。
この動画で見てもらった仕上げ方で、このセルシオは
新車時から手掛けていつの間にか１９年になりました。
オギャ～と生を受けた子が来年は成人式ですよ！
ちょい前の事で言うならですがね。 |
＝ 資料写真で本日の仕上がり状態をチェックしましょう ＝
塗装の粒子が見えるくらいの接写で撮りました。
いつもはここまでクッキリすることが無かったので今回は此方もラッキーです。
皆さんにここまでの維持状態を見てもらえますからね。
洗車傷や磨き傷などの線傷をチェックして見て下さいね ・・ 無いでしょ。
ピッチレスコートの保護膜を活用するとこのような状態で車の塗装を維持出来ます。
もちろんコーティングをした車も同様に維持できますよ。
コーティング車のケアにもバツグンの効果があるということですね。
ちなみにコーティングをしていない車も
コーティングをしている車も同じ色艶になりますから、どちらの皆さんにも喜んでいただけます。
見てのセルシオはコーティングをして無い車になります。
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＝ 各部分の仕上がり状態 ＝
今までお伝えしてきた過去の状態と
全く変化が無い色艶で維持できているでしょ。
目立つような線傷が増えたりせずにです。
何年経っても変わらぬ状態で維持できるので
保護膜ケアって面白いでしょ。 |
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ここで、こぼれ話を一つ
今回の仕上げ前の状態を見てもらうと
このセルシオをよくご覧頂いている人はお気づきですよね。
バンパーに付いている虫殻が多い事を。
今回は二週間の東北巡りから帰京されたばかりの状態での仕上げとなった訳です。
このセルシオのオーナーさんは遠出が苦にならない方なので
大阪にもよく出没されていますよ ・・ お酒と落語でね (笑)。
今回はさぞ、おいしいお酒と食を東北巡りで楽しまれたことでしょう。
クリーティングコートをお使いの皆さんから
よく言われるのがあのセルシオは凄いですねとのことです （有難いことです）
この愛車のセルシオでオーナーさんはかなり全国巡りをされていますよ。
でも、こうして手入れを怠ることなくされていますから今の状態があるわけです。
年式に関係なく愛車を綺麗な状態で乗り続けるなら保護膜ケアですよ。
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バケツ１杯の水を使った普通のタオル洗いの洗車方法と
ピッチレスコートを塗ってタオルで拭くだけで見ての状態を保つ事ができます。
弾力性がある保護膜ならでわの現実です。
写真資料はここまでになりますが動画がありますのでそちらも参考としてお楽しみ下さい。
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