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黒いパーツにはP8コート使って仕上げます。
スポンジで塗り伸ばしてタオルで汚れが混ざった
余剰液を拭き取ると美観に仕上がりますよ。
P8コート使うのをためらうくらいに綺麗な場合は
ボディケアと同時にピッチレスコートが
染み込んだスポンジで撫ぜると綺麗な仕上がりになります。
新たにピッチレスコートをスポンジに付けることなく
仕上げる事が出来ますよ。
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この素材のフロントグリルは
ピッチレスコートの薄塗り仕上げでもP8コートを使った
スポンジ塗り仕上げでも手入れが出来ます。
どちらも使う必要が無いくらいに水洗いで
綺麗になった状態の場合は
P8コート専用に使う拭き取りタオルで軽く撫ぜましょう。
保護膜補充になる美観ケアができます。
信じられないでしょうが一度はお試し下さい。 |
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コーティングをしていない車もこれくらいにまで色艶が出ますよ。
質感はトンボが止まって滑るくらいにチュルンチュルンになっています。
この前トンボがそう言ってました ・・ あんたはん、なんちゅうことをさらすんや! とね (笑)
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手掛けて19年目ですがこの透明度です。
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スポンジ ・ タオルで傷が入らない状態が維持できます。
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窓ガラスコートで透明度100%の見通しケアができます。
ドシャ降りの夜の雨時でもクッキリ見通せる視界になります。
もちろん対向車に照らされても油膜でギラギラ
な~んてことはありませんよ。
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メッキもゴムパーツ類も見ての通りです。
仕上げ方は色々な方法がありますが
ピッチレスコートで素材が異なっても仕上げる事が簡単に
出来るので楽で便利なお手入れ方法になります。
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トップもこの様に今まで見て来てもらった状態で
維持できています。
色褪せも線傷も無い状態をキープできます。
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給油口の周りですが見ての状態です。
燃料の入れ過ぎで洩れて垂れたとしても
塗装が変色する事はありませんよ。
定期的に手入れをしている場合ですがね。
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= ここからは拡大写真で保持状態を見てみましょう =
洗車傷や磨き傷を重視して見て下さいね。
ちょっと離れたところから見ると、どんな車でも綺麗に見えますが近くで見ると粗が出ます。
その粗さがしを兼ねてご覧下さい。
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ピラーの状態は如何ですか ・・ 手掛け始めて19年になりますがこの状態です。
このパーツは柔らかい素材なので線傷が入り易いので皆さん注意して下さいね。
スポンジでもタオル拭きでも優しく撫ぜる仕上げ方でお手入れ下さい。
するとこの様な状態で維持出来ますよ。
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この箇所の維持状態も如何でしょうか ・・ 19年目になる維持状態とは思えないでしょ。
この様に維持出来るからバケツ1杯の水洗い洗車と手掛け仕上げは止められない訳です。
半信半疑でも愛車を手掛けて年月が経つにつれて皆さん実感できますよ。
うわ~ ・・ まさにそうなったワ! な~んてね。
そうなるようなクリーティング ・ ケアのコツと方法を皆さんへお伝えしております。
クリーティングコートをお使いの皆さんには愛車ケアとしてとことん喜んでもらいたいですからね!
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テールライトもこのような状態です。
クッキリ感がお判りいただける事でしょう。
ただピッチレスコートを薄塗りしただけでこの状態ですから誰にでも、また
誰の車でも、そして誰が手入れをしても同じ状態で愛車のテールライト維持が簡単に出来ますよ。
ピッチレスコートをササっと薄塗りしてタオルでパパっと拭くだけの簡単ケアです。
テールライトだけの手入れなら塗って拭いて1~2分程度で出来ます。
それくらい簡単で手短に出来るということです。
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室内からガラスルーフを通してビルを見た透明度です。
窓ガラスコートを使うと染み防止に役立ちますし見通しバツグンになります。
この爽快感も皆さんの愛車で是非体験してもらいたいものです。
特に夜や雨の時にフロントガラスで見通し効く絶賛効果を実感して頂きたく思います。
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ここで逸話を一つ
このセルシオのオーナーさんは
チョイ乗りとか、たまに乗るとかの方ではありませんよ。
この間は、このセルシオで長距離走行です。
全国各地で実感されていますが特に福岡県では視線を感じたとおっしゃっておられました。
そりゃ~ そうですよね。
旧車がこの色艶で走っていたら車好きな人なら必ず振り向くでしょうからね。
旧車には独特の味がありますからね。
でも車種問わずきれいな車は清潔感があって眺めていて気持ちがいいものです。
車種に関係なく皆さんの愛車も超ド級に輝かせて下さい。
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4種類のクリーティングコートで19年間手入れを行って来たこれが現実です。
本年度の参考資料はここまでになります。
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