履歴MENU 2004年 4月24日
JAGUAR type-X / 緑
P8コートを使った黒色素材の手入れ箇所を検証 P8コート

今回の参考例は
クリーティングコートで仕上げた維持状態のチェックです。

色艶の状態を確認ください。
 



見えている黒色箇所の素材は全てP8コートで仕上げています。

ホース類から配線コード、そしてキヤップまでに至る
全ての黒色素材です。

P8コートを使った黒色素材の手入れ箇所をチェック


ボンネットを開けて見える裏の部分の黒色箇所も勿論P8コート仕上げです。
この距離で見えているクッション系のホースパーツの維持状態を下の写真でチェックしてみましょう。

P8コートを使った黒色素材の手入れ箇所を見る


P8コートで手入れをするとこの様な色艶の状態で維持出来ますよ。
仮に色褪せた状態であってもP8コートを塗ると黒色が復活するので是非愛車ケアにお試し下さい。

P8コートを使った黒色素材の仕上げ部分を見る


角度を変えて見るとこの様な状態です。
例えばP8コートが黒色素材以外の部分に付いても影響がないのでご安心までに!

付けば後からタオルで一拭きしておきましょう。
その理由は変色などの影響が無くても汚れが混ざって残るのを防ぐ為の一手間です。

P8コートを使った黒色パーツの仕上げ箇所をチェック


この様な形状の仕上げには竹串にタオルを巻いて拭き取ります。
P8コートをスポンジ塗りしてタオルで拭く仕上げ方で綺麗な状態に仕上がりますよ。

竹串はP8コートに付属しているので色々な箇所で上手く活用下さい。

P8コートを使った黒色パーツの仕上げ部分を検証


ピッチレスコートで手入れした色艶の状態です。

保護膜を厚みにすると
タオル洗いの洗車が楽して出来るようになるのと共に塗装が何年経っても色褪せる事無く維持出来ます。

今後の維持状態でチェックしていただける事でしょう。

P8コートを使った黒色パーツの仕上げ箇所を見る
P8コートを使った黒色パーツの仕上げ状態をチェック


~ 車の黒色箇所の美観維持にはP8コート ・ ケアですよ ~


2004日へ戻る        履歴 MENUへ戻る
        2004日に進む

 
copyright (C) 1989. AKI/洗車道場 All rights reserved