３／拡大写真で見る日産ムラーノを使った雪道走行でスッキリ・クッキリ見通せる窓ガラス検証

２０１８年　１月７日　　ＭＵＲＡＮＯ

窓ガラスコート

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窓ガラスで見る保護膜効果の検証

　天井のもろもろが映り込んでちょっと見辛いかも知れませんが、フロントガラスが透き通っているのが
　お判りいただけることでしょう。

　今回はウォッシャー液を一切使わずに帰って来た状態です。
　では下の写真からは室内側から見た見通しをご覧下さい。

　

　フロントガラスを通して運転席から見るとこの様な透明度ある見通しになっています。

　まるで手入れをした後みたいでしょ。
　でも全く触っていませんので見たままです。

　では前方のドアを開いて明るいところを見るとどんな見通しになるのかを下の写真でご覧下さい。

　私　細野の営業車を被写体として眺めて下さい。

　いかがでしょうか。
　クッキリとした透明度で見ることができます。

　では下の写真では更にズームをして見通しを検証してみましょう。

　まるでガラスが無いような錯覚をするほど透き通っているでしょ　(^^)/

　あれだけ積もった雪と高速道路を走って長距離を移動したのにクッキリです。
　保護膜を厚みにするとこの様な効果を得る事ができます。

　何度か窓ガラスコートで仕上げるだけで保護膜が厚みになりますから便利で楽なお手入れで出来ます。

　仕上げる度に透明度豊かな効果を得る事ができますし、更にストレスを感じない爽快感まで
　おまけとして付いて来ますから一石二鳥以上の効果を得る事になります。

　助手席からドアガラスと通して見るとこの様な透明度です。

　窓ガラスは下していませんよ　(^^)
　所々に水滴の後が点々になって見えているのが証しです。

　この様に汚れ付着防止効果で透明度を保つ事ができます。

　こちらは運転席側から見た窓ガラスの透明度です。

　クッキリ、スッキリしているのが判ります。
　ただしこの透明度はガラスの両面を窓ガラスコートで仕上げなければ得られませんよ。

　毎回ガラスの両面を仕上げなくても、一度両面を仕上げると手や指で触らない限り内側ガラスが
　汚れる事がないので、普段は外面だけを窓ガラスコートで仕上げることになります。

　楽なお手入れがベストです　(^^♪
　でも時々、または定期的に内側ガラスも仕上げるようにしましょうね。

　内側ガラスの保護膜も厚みにしましょう。
　厚みになってツルツルとタオル拭きの時に滑る保護膜になるとお手入れが簡単に出来るようになります。

　窓ガラスコートでの少量仕上げが簡単に出来ますよ。
　１本、窓ガラスコートがあるとかなりの回数のお手入れができますから便利な優れモノです。

　後ろのドアガラスもこの様な状態です。

　汚れと水滴の跡が所々に見えますが、汚れがあってもこの様な見通しを保つ事ができます。
　窓ガラスコートを使ったから全く汚れない訳ではありませんのでご理解までに　(^^♪

　汚れていたとしても内側から見ると透明度効果はバツグンですよ。
　是非ご自身の愛車で体感してみて下さいネ。

　リヤウインドはこの様な状態です。

　保護膜があってもリヤガラスだけは一番汚れが付着するところです。
　これも現実です。

　この様にリヤガラスが汚れていても後方確認は信じられないくらい見通しが効きます。
　肝心なのはフロントガラスの透明度と見やすさになります。

　一番大事なのはフロントガラスの保護膜を厚みにすることです　(^^♪
　車に乗って一番長く付き合うところがフロントガラスですからね。

　今後も窓ガラスを通した透明度効果による見やすさをレポートしてゆきます。

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

昼、夜見やすい窓ガラスで気分が良いドライビングを楽しんで下さいネ。

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