２０１８年１０月２８日／クリーティングコートを使うと車がここまで綺麗になるビフォー・アフター

　　履歴ＭＥＮＵ　２０１８年１０月２８日

	Audi A1 ／赤ピッチレスコート　・　P8コート今回は撮影時間が無かったのでビフォー・アフターで見比べる参考資料になります。

(^^)/　　ピッチレスコート

　バケツ１杯の水洗い洗車で汚れを取り除いてからピッチレスコートで仕上げると、誰でも簡単にここまでの
　状態にまで愛車ケアが出来ちゃうんです。

　磨き傷や洗車傷が消えたように目立たなく出来るお手入れ方法になります。
　そして傷が増えることが無い仕上げが出来ることで美観好きの皆さんに喜ばれるお手入れ方法にもなります。

この状態がバケツ１杯の水洗いとピッチレスコートで　➡　この様な状態にまで簡単に出来ちゃうんです

塗装と一緒にメッキパーツも同時仕上げが出来るのがピッチレスコートの便利な特性です。

塗装は赤色に限らず全ての塗装色を最大限に引き出す深みある輝きに仕上がります。
メッキ素材には傷が入ることなく、くすむ事もないケアができます。

塗装もメッキパーツも保護膜でチュルンチュルンの質感になり汚れ付着防止効果に役立ちます。

☝ １／拡大写真で見る

(^^)/　　P8コート　＆　ピッチレスコート
ご覧の様な、こんなに複雑な造りのフロントグリルも　P８コートとピッチレスコートを使うと、いとも簡単に美観ケア出来るんですよ　!(^^)! 　黒い部分にはP８コートを霧状に吹き付けるだけです。　メッキ部分はピッチレスコートで仕上げるだけです。


格子状になったグリルでも、ハチの巣状になった複雑なグリルでも簡単に美観ケア出来ちゃいます。先ずは水洗いでフロントグリルに付いている汚れを奇麗に洗い落とします　・・・　な～んて事はしませんよ　(>_<) 汚れたままの状態で構いませんからP8コートをブシュっと霧状に吹き付けるだけです。 *本当か嘘かはP8コートでチャレンジして見て下さい　(^^)* 多少の汚れが残った場合は P8コート付属の竹串にタオルを巻いて軽く拭くだけで美観に仕上げることができます。汚れが混ざった余剰膜をタオル拭きで取り除くと更に綺麗な仕上がりになります。スポンジ、歯ブラシ、刷毛を使ったＰ８コート塗りが出来ないような奥まった部分などは P8コートを吹き付けるだけで綺麗になりますからお試し下さい。それだけで複雑な造りの黒色部分が綺麗になるからＰ８コートを使ったお手入れに楽しめる訳です。


少し離れて見ると綺麗な状態のホイールに見えますが近くで見ると写真の状態です。納車間もないのでこれくらいの汚れの付き具合ですがお手入れをしないでこのまま乗り続けるとブレーキダストが焼き付いて汚れが簡単には取れなくなります。初めてのお手入れの場合 P8コートを吹き付けたタイヤ仕上げを先ず行います。次にピッチレスコートでホイール仕上げをして保護膜を作ります。次のお手入れ時からはタオル拭きだけでホイールの汚れ落としが簡単に出来るようになりますよ　!(^^)! 普段のアフターケアが簡単に出来ます。 ☝ ２／拡大写真で見る

仕上がった状態です　!(^^)! どこでも出来る便利なお手入れ方法を皆様の愛車ケアに取り入れて楽しんで下さい。バケツ１杯の水とクリーティングコートがあると出来るお手入れ方法です。女の私が出来るお手入れ方法ですから誰にでも出来ますよ。

(^^)/　　細野カーぴか　　トーク

ピッチレスコートを使うとコーティングのメンテナンスケアが毎回簡単にできますよ。

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