2013年6月6日  Benz_ML



P113 クリーティング



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簡単にできる室内ケア!

 



車の室内をきれいにお手入れできるP113

     室内の美装お手入れがP113を使うと簡単にできます。

     ご覧の室内でP113を使えない部分はありませんが、ナビ画面とメーターパネルは窓ガラスコートで
     お手入れするのが簡単ですよ。

     ウッドパネルは最初にピッチレスコートで仕上げて保護膜を作っておくと後からのアフターケアは
     P113だけで充分きれいにお手入れできます。
     毎回P113を使わなくてもタオルの乾拭きで仕上げる事ができます。

     そしてもう一つ。
     ドア取っ手のメッキですが、ここも最初にピッチレスコートで仕上げて保護膜を作っておくと
     普段はタオル拭きだけで指跡や汚れを簡単に落とせます。

     タオルにP113を霧状にシュッシュッと噴き付けてから拭くだけの簡単仕上げです。

        



車のナビ画面を簡単にきれいにお手入れするコツ

    スッキリした画面に仕上がりました。

    目薬2適くらいの量を使うとご覧のように仕上がります。
    べたべた付いた指跡なんかも簡単にとれますからきれい好きな方に嬉しいお手入れになります。

    P113でも仕上げる事ができますが即効性はやっぱり窓ガラスコート仕上げが便利ですから
    私 細野も毎回窓ガラスコートで仕上げています。

    新しいスポンジよりは使い込んで柔らかくなったスポンジがメチャクチャ使い易いですよ (^^♪




車のサンバイザーをきれいにするお手入れ方法

     この気持ちが良い透き通り具合を見て下さい。

     これはピッチレスコートで仕上げています。
     外側も内側もです。

     一度ピッチレスコートで仕上げるとツルツルした保護膜がアクリル素材のサンバイザーにも
     形成できます。
     アフターケアは水洗いできれいにサンバイザーが仕上がる時は、ライト仕上げの時に軽くても
     良いですからピッチレスコートで保護膜補充しておきましょう。

     そして内側は窓ガラス仕上げの時に、窓ガラスコートで仕上げましょう。
     わざわざドアを開けて、窓ガラスを下してピッチレスコートで仕上げなくてもいいですよ。

     窓ガラス仕上げの時に、窓ガラスコートで仕上げると便利です。




(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

P113は速乾性ですから乾く前にタオル拭きするのが基本の仕上げ方です。

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