２／拡大写真で見る／２０１３年６月６日のサンバイザーの水洗い仕上げ

２０１３年６月６日　　Ｂｅｎｚ_ＭＬ

バケツ１杯の水洗い洗車

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サンバイザーと窓ガラスの仕上げ！

　　　　水を含ませたタオルでサンバイザーを撫ぜました。

　　　　ゴシゴシ擦るのではなく優しく水の重みだけを利用して手の平を添えて撫ぜただけですよ。
　　　　するとご覧の様に水滴が浮きました。

　　　　そうですね　(^o^)
　　　　保護膜効果によるものです。

　　　　水滴が浮く　＝　保護膜ともう皆さんお解りですね　(^^♪

　　　　

　　　　　　　　水切りをして絞ったタオルを滑らせるとご覧の通りになりました。

　　　　　　　　この場合も手の平を添えて優しく滑らせただけです。
　　　　　　　　タオルを触れさせたくらいの感触です。

　　　　　　　　それだけで汚れが混ざった水滴がタオルに吸い込まれました。
　　　　　　　　ゴシゴシ擦らないのは摩擦を起こさない為です。
　　　　　　　　それだけで傷がはいるのを防いでくれますよ。

　　　　　　　　いつまでも見通し効くみやすいサンバザーであってほしいですものね。
　　　　　　　　この素材は擦らない仕上げをしましょう。

　　　　　　　　いつまでも新品同様の状態で気持ち良く景色を眺めることができますよ。

　　　　　　　　　スッキリしました。
　　　　　　　　　あれだけ浮いていた水滴が一粒残らず消えて無くなりました　(^^♪

　　　　　　　　　このサンバイザーはピッチレスコートでお手入れしています。
　　　　　　　　　もしピッチレスコートを手にするまでにサンバイザーが傷だらけ、そして透明度が
　　　　　　　　　無くなっている場合は迷う事無くピッチレスコートをお試し下さい。

　　　　　　　　　透明度が復元します。
　　　　　　　　　思わず笑顔になる事間違いなしの衝撃を受けますから使って見て驚いて下さいね。
　　　　　　　　　(?_?)　なぜ？　となります　(^o^)

　　　　　　　　続いて下の窓ガラスを仕上げます。
　　　　　　　　この場合も水を含ませたタオルで撫ぜました。

　　　　　　　　窓ガラスコートの保護膜がガラスに形成されています。
　　　　　　　　そして黒い部分のピラーにはピッチレスコートの保護膜です。

　　　　　　　　どちらも保護膜効果で水滴が簡単に吸い取れますからタオル拭きが超簡単にできます。
　　　　　　　　女の私でも力を必要としませんから楽々簡単にお手入れができます。

　　　　　　　　疲れないお手入れが一番良いですもんね　(^^♪

　　　　　タオルで一拭きするとこうなりました。

　　　　　一度拭きで仕上げるならゆっくり、ゆっくりとスローモーションみたいな感じで
　　　　　タオルを滑らせるだけです。
　　　　　じれったいくらいなゆっくりさでタオルを触れさせると水滴が一瞬で無くなります。

　　　　　超スローなゆっくりが苦手な方は二度拭きしましょう。
　　　　　一度目は普通にタオルを滑らせるだけです。
　　　　　それで大方の水滴がタオルで吸い取れます。

　　　　　残って細かくなった水滴を二度目のタオル拭きで吸い取ればきれいに仕上がりますよ。
　　　　　でも二度目のタオル拭きは一度目よりゆっくり滑らせて下さい。
　　　　　二度拭きのコツです。

　　　　　タオルを滑らせるのが早いと水滴が残りますよ。
　　　　　水滴が残るような場合はスピードを落としてもう少しゆっくりタオルを滑らせましょうね。

(^^)/　細野カーぴか　アドバイス　

一度拭き、二度拭きを上手く使いましょう。

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