2013年6月6日  Benz_ML



バケツ1杯の水洗い洗車



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虫が簡単に落ちる水洗い!

 



車のバンパーの虫を簡単に落とせる水洗い

    ご覧の様にバンパーに虫ちゃん達が付いています。
    よくある光景です。
    特に夏になるととんでもないくらいに付きます。


    でもご心配なく!
    保護膜さえあれば驚くくらいに簡単に虫ちゃん達を洗い落とせますよ !(^^)!

    洗剤なんか使う事無く普通の水だけで直ぐ落とせます。
    水を含ませたタオルで水滴を作るのと同じように水洗いするだけです。
    それだけで虫が溶けて無くなります。

    



車のバンパーの虫を簡単に落とせる洗車方法

       ボンネット、フェンダーを終えてからバンパーとグリルを仕上げながら左方向へ進みます。

       ご覧のように狭い部分はタオルを端を押し込んで水洗いと拭き取りをします。
       そうしながら上下を仕上げながら左、左へと進んで行きます。




洗剤を使わず普通の水だけでバンパーの虫落とし

         立って中腰で低い部分を水洗いすると腰に疲れが溜まりますから
         ご覧のように膝を着いて目線を近づけながら仕上げて行きます。

         そうする事で見逃し部分、見過ごし部分をチェックできますからパーフェクトな
         仕上げができますから皆さんも同じようなスタイルで仕上げて下さいね。

         膝は動かしませんよ!
         地面に擦ると衣服が破けますから膝は固定して地面に付けるだけです。

         疲れない愛車のお手入れに最適の仕上げ方になります。




簡単に虫落としができる車のバンパー水洗い術

     じゃじゃ~ン!
     この様にきれいに仕上がりました。

     ほんとうに簡単に虫を落とせますから保護膜は大事な存在です。
     バケツ1杯の水洗いだけでこの様にきれいな仕上がりになります。

     後はピッチレスコートで軽く薄塗り仕上げのライト仕上げをするだけで保護膜が強くなります。
     そしたらまた虫が付いても簡単な水洗いでパッパと落とせます。

     皆さんも夏場に 「本当に便利な保護膜と水洗い!」 だと実感していただけます。
     楽なお手入れに勝る物無しです。




(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

一度の水洗いで虫が完全に落ちない場合はタオルに水を多く含ませて洗いましょう。



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