2013年6月6日  Benz_ML



ピッチレス ライト仕上げ



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ボンネットの仕上がり確認!

 




     水洗いでボディがきれいになる状態の場合はピッチレスコートでライト仕上げをしましょう。

     短い時間で簡単にお手入れができますからね。
     疲れない簡単仕上げで楽しみましょう。

     この様にボンネットが仕上がりました。

        




       反対側から見るとこんな感じです。

       どちらから見てもきれいでしょ。
       ピッチレスコートを使うと女の私でも、この大きなボディをこの様に仕上げる事ができます。

       時間にしてボディ外装からタイヤ・ホイール、室内清掃まで含めて3時間以内の仕上げです。
       本職ですから時間を考えて仕上げを行います。

       皆さんは時間に関係なく愛車のお手入れを遊び感覚で楽しんで下さいね。





      少し角度を変えて近くで撮って見ました。


      仕上げに慣れない場合はボディ外装から室内までの全工程を一気に仕上げるとなると
      かなりの時間を要します。

      楽しむ愛車のお手入れは、やっぱり疲れない簡単仕上げが一番です。
      今日は外装だけとか、内装重視とか、ホイールに専念するなどして部分仕上げをするのも
      一つのお手入れ方法ではないでしょうか (^^♪

      水洗いを含めて部分仕上げを疲れない時間で楽しんで下さいね。





   もう少しズームにして撮ってみるとこんな感じです。


   (^^)/ 細野アドバイスです。

       ボディ簡単お手入れの方法です。

       毎回ボディ全体を必ずピッチレスコートで仕上げる必要はありませんよ。
       今日はボンネットと屋根とトランクだけとか。
       今日はサイドの側面だけとかに分けて仕上げを行うのも一つのお手入れ方法です。

       ただし定期的にお手入れをされている場合の事です。
       あまりにも長く間を空けると保護膜が無くなりますから全体をピッチレスコートで
       仕上げる事になります。

       定期的にお手入れをされている場合は部分で区分けしてお手入れするのも方法です。


       水洗いで水滴をチェックしましょう。
       タオルで簡単に吸い取れる場合は保護膜がシッカリしています。
       そのような時はサイドの側面だけをピッチレスコートで仕上げるのも良いですし、又は
       ボンネット、屋根、トランクだけを仕上げるのも良いですよ。

       どちらかを仕上げる事で他の部分を専念してお手入れできますから一つの方法だと思って下さい。
       紫外線をまともに受けるボンネット、屋根、トランクの保護膜は側面よりも薄くなります。
       この3か所をメインに仕上げて下さい。
       側面の保護膜は紫外線が当たる平面より長持ちしますよ。





     更にここまで近づけて撮影しました。

     いかがでしょうか ・・ きれいでしょ。
     この仕上げは誰でもピッチレスコートを使うと出来ますよ。


     仕上げ、ピッチレスコートに慣れるまではちょっとしたコツが必要です。
     遠慮なく私 細野にお問合せ下さい。

     クリーティングコートをお使いの皆さんには仕上げ慣れするまで惜しみなく仕上げテクニックのコツを
     アドバイスしますから気楽にご連絡下さい。

     車のお手入れを楽しむお付き合いを私 細野も楽しんでおります。




(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

何なりと気楽にお問合せ頂ける気楽なお付き合いで楽しみましょう。


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