腕が伸びる範囲を仕上げると一歩下がってまた同じように仕上げます。
この一歩下がった時に先に仕上げた部分を必ず確認チェックしましょう。
確認する場所を変えると仕上げた部分がよ~く見えますよ。
仕上げを行った同じ位置で確認チェックするよりも目線が変わる一歩下がった位置から
見るとよ~く見える訳です。
特に下から目線で見るとムラなどを見つけやすくなります。
お試し下さい。
仕上げる面積が広いのでお勧めは前のドアと後ろのドアの間くらいで一度また
ピッチレスコートをスポンジに付け足しましょう。
スポンジに潤いが戻り、そして滑り易くなります。
更に保護膜に厚みを与える補充仕上げになりますからね !(^^)!
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