2017年 4月13日  VOXY



仕上がり状態を確認



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パールホワイトのミニバンを色艶でチェック

 





パールホワイトの輝きが更にアップするピッチレス仕上げ

  フロント辺りをこれくらいの距離から見るとご覧の仕上がり状態です。

  毎回ウォーミングアップに使うヘッドライトはキレイなのが当たり前ですが、くすむ事無く
  透明度を保ったまま維持できているのが見ての通りです。



  この写真に見える全ての部分はピッチレスW02でのライト仕上げで仕上がっていますよ。

  塗装以外に素材別、色別のパーツ類がありますが表面が滑らかな素材であれば全て
  ピッチレスコートで仕上げる事ができます。

  その出来栄えがこの写真の仕上がり状態です。




車のヘッドライトがくすまないピッチレスコート仕上げ

  運転席側のバンパーです。

  一番最初の拡大写真でペチャンコになった虫を水洗いで取り除いたバンパーです。
  毎回バケツ杯の真水だけで手洗いする洗車方法で仕上げているバンパーですよ。

  それなのに色あせ一つ無い状態で美観維持できています。
  バンパーの上部の光沢を見ていただければ維持状態が判ると思います。

  同じバンパーを角度を変えて下の写真で見てみましょう。




車のバンパーに付いた虫を簡単に落とせるピッチレス

  上の写真と同じバンパーですが角度を変えて見るとこの様な状態です。
  いつまで経ってもこの状態を損なう事無く保つ仕上げがクリーティング ・ ケアのおもしろさです。

  誰にでも出来る車のお手入れですからきれい好き、愛車を美観で維持されたい方々には、もう
  タマラナイ仕上げ方法になります。

  このお手入れ方法に慣れるともう他の仕上げは出来なくなりますよ (^o^)




パールホワイト塗装を痛めずに虫除去が出来るWAX

  運転席側のステップです。

  一番多くドアを開け閉めして乗り降りする所ですからきれいなのは気持ちがいいですね。
  保護膜があればいとも簡単なお手入れでこの状態を維持できます。

  数か月に回保護膜補充をする以外は水滴を吸い取るタオルで軽く撫ぜる仕上げ方だけで
  きれいな状態が維持できます。



  毎回必ず保護膜補充仕上げをする必要はありませんよ。

  タオル拭きが鈍くなったとか、タオル拭きで取れない汚れが付着している場合などに
  ピッチレスコートで仕上げます。

  でも、その前にピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜて見て下さい。
  簡単に除去できる事が多々ありますからね (^o^)

  これもおもしろい体験が出来る仕上げの一つになります。




パール塗装を傷つけずに虫除去が出来るピッチレス パール塗装を痛めずに虫除去が出来るピッチレスコート

  室内側の柱もご覧の状態で美観維持できています。

  上の写真のステップと同じです。
  毎回ピッチレスコートで仕上げる必要はありませんから先ずはタオル拭きを試して下さい。

  それでも落ちない汚れが残った場合はピッチレスコートが染み込んだスポンジで撫ぜて見て下さい。
  新たにピッチレスコートをスポンジに付ける事無く、そのままのスポンジで撫ぜて下さいネ。

  ほとんどの場合は、それだけできれいになりますよ。
  それでも汚れが取れない場合はピッチレスコートを塗る仕上げ方になります。

  色々とお試し下さい。





パールホワイトの光沢が深み色になるピッチレスコート

  助手席側の側面はこの様な感じに仕上がっています。

  色艶の状態で保持状態をお解り頂けることでしょう。
  薄塗り仕上げで仕上がった光沢です。

  洗剤洗いをしないボディは増々深みの色艶に変化して行きますから楽しいですよ。




車の塗装に潤い光沢が増すピッチレスコート・ケア

  上の写真で見た箇所を近くで見るとこの色艶です。

  文章ではもう何も言いませんね (^o^)

  見ての通りです。




パール車のミニバンを手軽に美ボディに変えるお手入れ

  今回の仕上がり状態です。

  今回はピッチレスで仕上げています。
  ピッチレスでも02の方を使いました。

  ピッチレスコートとピッチレスがあればお手入れが増々面白く遊べます。
  奥深い手掛け仕上げの領域にいずれはお越し下さい (^^)/

  お待ちしております (*^_^*)



(^^)/ 細野カーぴか アドバイス 

パールホワイトのボディをドレッシーな色艶で保つお手入れが誰にでも出来るんですよ。



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