写真で見る仕上げ箇所の正式な呼び名が判りません (>_<)
なのでここでは敢えて室内側の柱と言う事にしました(笑)
ややこしい横文字よりは誰もが笑いながら解る方を選んだ訳です。
一応、師匠に問い合わせたところ返って来た返事は一言でした。
「わしも判らん! ・・ それに覚える気が無い!」 です(笑)
師匠曰く、車の部分的な正式名が判らなくても車を綺麗に仕上げる事に
差し支えることが無いから知らない事や判らない事はありのまま皆さんに
伝えれば良いと思うで ・・ 笑も取れるしな!
との事で敢えて正式名を調べる事無く自分の表現でお伝えしております。
更に師匠曰く一言追加です。
車関連でも整備や車検や車販売とは違うから呼び名が判らんでも
ええんとちゃうか! との事です(笑)
クリーティングコートをお使いの皆さんに喜んでもらえるお手入れ方法を
お伝えするのが基本とのことで私 細野も同意です。
ですからここでは 「室内側の柱」 になった訳です (^^)
ご覧の柱の部分も水切りをして絞ったタオルで拭くだけです。
部分的に汚れがあったり、汚れが垂れて黒ずんだ筋になった部分が
あっても保護膜があればタオル拭きだけできれいになりますよ。
隠れた箇所のタオル拭きは保護膜効果を利用しましょう。
|