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ライト仕上げは薄塗りですよ !(^^)!
水洗いで綺麗なボディになる状態なら
楽で手短に出来る保護膜補充のお手入れをしましょう。
仕上げが面白いからとハマり過ぎるとキリがありませんよ (^O^)
薄塗り仕上げ! ☺ 1/拡大写真を見る
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保護膜補充の薄塗り
ライト仕上げ
スタート |
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水洗いで綺麗な状態 |
18時20分 開始 |
ピッチレスコート少量 |
ヘッドライトでウォーミングアップ |
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ボンネットからフェンダーへ |
そしてフロントバンパーへ |
この時点で2分経過 |
ボンネット・フェンダーから次へ |
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サイドミラーでピッチレス補充 |
高い位置を先に仕上げます |
ドア取っ手の下までを仕上げます |
後ろ側から前へ進みます |
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ミラーでしゃがんで後ずさり |
トランクの上を先に仕上げます |
この時点で6分です |
次はトランク側面仕上げです |
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テールライトでピッチレス補充 |
リヤバンパー仕上げ |
またもテールライトでピッチレス補充 |
高い位置から先に仕上げます |
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ライト仕上げを簡単に!
そして楽に行うにはスポンジにピッチレスコートを
所々の部分を利用して付け足すことです。
そしてもう一つ肝心な事は!
使い込んだスポンジを使う事です。
使い込んだスポンジにはピッチレスコートが染み込んで
いますから使い易いスポンジとしてライト仕上げに凄い
効果を発揮してくれます。
女の私 細野でも疲れずに出来るのはそういう事です (^^)/ |
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後ずさりで高い位置仕上げ |
前に進みながら取っ手下まで |
この時点で10分です |
側面の下側を後ずさりで |
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ライト仕上げ
11分で終了
タオル拭き無しの
薄塗り塗り仕上げです
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一番下でピッチレス補充 |
念の為に高い位置のチェック |
18時31分 終了 |
ピッチレスコートを塗っただけです |
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スタートしたのはボンネットからですよ ・・ と
お伝えする間に1分経過しました (>_<)
でも仕上がったのは31分ですよ (^^)/
女の私でも11分で仕上げる事が出来ました。
ここで皆さんにお伝えする肝心な事は、仕上げの時間ではなく
一周回りのスタイルと所々でピッチレスコートを必ず付け足す
スポンジ補充の事です。
仕上げ易い回り方とピッチレスコートの付け足しをしましょう。
仕上げの時間では無く楽しむ為の仕上げが第一です (^^♪
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私 細野が手にしているタオルは 「スーパークロス」 です。
ホームページの所々でよくお伝えしているあの拭き取りタオルです。
このタオルがボディ仕上げの拭き取りに抜群ですよ!
それは使ってこそ解ります。
愛車のお手入れをとことん楽しむ方へお勧めします♪
ちなみにこのスーパークロスは師匠が20年以上使われています。
今回はそのスーパークロスを使わせて頂きながらの
質感習得の講習です。 |
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ライト仕上げの薄塗りボディをタオル拭き !(^^)!
タオル面を頻繁に変えながらのタオル拭きが基本です。
同じ面だけを使うと質感チェックが鈍ります。
乾いたタオル面の方が手の平に質感がよく伝わりますよ。
タオル拭き仕上げ! ☺ 2/拡大写真を見る |
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スーパークロスを使った
タオル拭き仕上げ
スタート |
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18時35分 開始 |
ボンネットからスタートです |
バンパーに移動しました |
バンパーからボンネットへ向かいます |
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ボンネットからフェンダーへ |
フェンダーから高い位置へ |
ミラー仕上げです |
ミラーから後ろへ向かいます |
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ドア側面からトランクへ |
薄塗り仕上げはタオル拭きも手短仕上げになります |
リヤバンパーから側面へ移動 |
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ライト仕上げのタオル拭き
4分で終了
タオルで擦らない
触れる感覚の仕上げです |
先ずは高い位置を仕上げます |
最後に低い位置を仕上げます |
18時39分 終了 |
保護膜効果のタオル拭きです |
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(^^)/ 仕上がりました
◆ タオル拭きに関してお伝えしておきます ◆
タオル拭きは素手でしましょう!
保護膜質感 ・ ボディコンディションの状態が
手の平に伝わる感触でチェックできます。
この仕上げは軍手をした感触と素手に伝わる
感触との違いをチェックする講習です。 |
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何処でも出来る
便利な愛車のお手入れ方法です
バケツ1杯の水と、わずかな用具だけで
場所問わず出来ちゃうんです (^^)/ |
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水道設備が無くても大丈夫です。
ご覧の様にバケツと買い物カゴに入れた
用具箱を持って行くだけで
洗車からワックス掛けまで仕上げ場所を
汚すことなく出来ますよ。
便利な愛車ケアとしてご活用下さい♪ |
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